TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

せいら

はい!ということで!

せいら

第2話書いていきまーす!

せいら

というか、みんなさん…!

せいら

こんなにありがとうございます…!

せいら

がんばります!

せいら

じゃ、本編へ!

୧⁠(⁠^⁠ ⁠〰⁠ ⁠^⁠)⁠୨フハハハ!! 前回の話を忘れてしまったと言うそこの君よ!

私があらすじを話してやろう! (本音:めんどいから前の話見てくれ)

〜前回のあらすじ〜

神谷水月

私は異世界に飛ばされてしまいました

神谷水月

そこで、フリージア王国の騎士団長のアルベルト・サイファを助けました

神谷水月

そうしたらなぜか女騎士団長のラナ・カーレベルと模擬戦に!?

神谷水月

↓模擬戦から〜

神谷水月

え…と模擬戦はどちらで…?

ラナ・カーレベル

うむ、そうだな

ラナ・カーレベル

練習場を借りよう

アルベルト・サイファ

お!そうか!なら俺が許可を取ってこよう!

ラナ・カーレベル

待ちなさいガシ

アルベルト・サイファ

ぐえ

ラナ・カーレベル

あなたは練習場出禁でしょう?

ラナ・カーレベル

私が行きます

アルベルト・サイファ

そうだった…(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)ショボン

神谷水月

(どうして練習場なんかを出禁にされたんだ…

せいら

ごめんまじでいいのなかった…

ラナ・カーレベル

許可を取ってきた

ラナ・カーレベル

でははじめよう

騎士達(使い回し

(゚A゚;)ゴクリ

神谷水月

ちょちょっ、待ってください!

神谷水月

なぜ、観客が!?

アルベルト・サイファ

ああ、これはだな

アルベルト・サイファ

ラナは未だに不敗なんだ

アルベルト・サイファ

負けるところが見たいんだろうフハハハ

ラナ・カーレベル

(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠╬⁠)ギラ

アルベルト・サイファ

(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)ビク

神谷水月

ははは…

アルベルト・サイファ

そ、そういえばミヅキ殿は剣で戦うのですか?

神谷水月

あ、いえべつになんでもできると思います

ラナ・カーレベル

……何をおっしゃっているのですか?

神谷水月

へ?

ラナ・カーレベル

大体皆1つの職業に就きます

ラナ・カーレベル

私は剣士として騎士団長に

アルベルト・サイファ

俺は双剣使いとして!

アルベルト・サイファ

そこの奴らも同等だ

神谷水月

え…とそうなんですね…

ラナ・カーレベル

では何を使っているのですか?

神谷水月

うぐ…(どうしよう…

神谷水月

(べつになんでもいい…

神谷水月

(得意なものも苦手なものもないし…

神谷水月

……では三剣で

アルベルト・サイファ

!?三剣だと…?

神谷水月

ひっ…だめでしたか…?

アルベルト・サイファ

い、いや…ただ

アルベルト・サイファ

この国で三剣を使っているものが居なくてな

アルベルト・サイファ

珍しいと思っただけだ

ラナ・カーレベル

確かにそうですね

ラナ・カーレベル

三剣は難しいのです

せいら

三剣とは!3つの剣のことだよ!

せいら

アニメで言うとワン〇ースのゾ〇みたいな!?

ラナ・カーレベル

ではそれでいこう

ラナ・カーレベル

負けたら騎士団に入って欲しい

神谷水月

…わかりました。できる限りいい返事をしましょう

アルベルト・サイファ

スッ はじめ!

ラナ・カーレベル

ダッ(走る

神谷水月

!!(速い!!

神谷水月

スッ(避ける

ラナ・カーレベル

ガキン(剣を横に向ける

ラナ・カーレベル

ヒュオ(水月の頭上をかすめる

神谷水月

(っ…こ、怖い!!

神谷水月

(まだ木刀だからいいけどさ…!

神谷水月

(私もっ…!

神谷水月

ビュン…!(一本の剣をラナめがけて投げる

ラナ・カーレベル

!?

ラナ・カーレベル

(なぜこんな無謀なことを…( ゚д゚)ハッ!

神谷水月

ヒュッ、!(二本の剣でラナの首元に当てる

ラナ・カーレベル

っ……!!

ラナ・カーレベル

く…こ、降参だ…

神谷水月

ふぅ…

アルベルト・サイファ

おおっー!!

アルベルト・サイファ

すげーな!ミヅキ殿!

神谷水月

それほどではないですよ

ラナ・カーレベル

それほどでないならなぜ私が負けたのですか?ニコ

神谷水月

そ、そうです、ね〜…、

騎士達(使い回し

うぉ〜!!ラナ様がはじめて敗北したぞ!

騎士達(使い回し

剣を見切れなかった……!

騎士達(使い回し

すげぇ…!!

神谷水月

あわわわ…///

ラナ・カーレベル

おめでとう

ラナ・カーレベル

誇っていいぞ私に勝ったのだからな

ラナ・カーレベル

約束通りもう勧誘はしない

神谷水月

はい、ありがとうござ…

バンッ(扉が開く

セレナ・フリージア

ハァハァハァ…貴方!お名前は!

神谷水月

え、神谷水月ですけど…

ラナ・カーレベル

!!

アルベルト・サイファ

!!

騎士達(使い回し

!!

みんな

ザッ(跪く

神谷水月

!?

セレナ・フリージア

!申し遅れました…わたくし

セレナ・フリージア

セレナ・フリージアと申します

セレナ・フリージア

どうぞお見知り置きを

セレナ・フリージア

して、ミヅキ様!

セレナ・フリージア

我が側近としてわたくしを守ってくださいませ!

神谷水月

……へ!?

せいら

ここまでです!

せいら

いや〜戦い系書いてみたかったんですよね〜

せいら

下手くそなので、アドバイスください…!

せいら

次までには上手くなれるといいな…

せいら

では!

神谷水月

バイバイ👋

せいら

ちょ、言葉取らないでよ〜!!

次回 第3話

護衛

異世界ヒロイン。世界を謳歌する

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚