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#メリーバッドエンド
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日暮ミミ♪
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いつもの何気ない帰り道 私は思い出した
読書感想文を書くために 図書館へと向かった
???
???
のろのろとぼやきながら 歩いていると図書館へ いつの間にかに着いた
???
そう言って私は図書館へと入った
明音
図書館のひんやりした空気 で眠たくなってきた私
???
悩んでいると誰かが声を かけてきた
お兄さん
???
とっても錦に似ているなぁー
お兄さん
とても不思議な喋り方だなぁー
???
お兄さん
???
私はこっそりネームプレートを 見ようとした
お兄さん
???
あまりにも驚きすぎて 変な声が出た
愧本
???
愧本
明音
愧本
そんなこんな 談笑していると 童話コーナーに着いた
明音
愧本
そういって愧本は 青髭の本を取り出した
愧本
明音
愧本
明音
愧本
そういって カウンターへと連れていった
愧本
愧本さんから登録書を渡された
その瞬間閉館時間を知らせる チャイムが聞こえた
明音
愧本
明音
登録書を書き終わり 愧本さんに渡した
愧本
そういって 書いた紙を机の脇に置いた そしてカードを取り出してきた
愧本
私はカードをなくさないように 財布に閉まった
私は帰った後 色々なことをした 後寝る前に借りてきた 青髭の本を取り出した
明音
本を開いて夢中で読んでしまった
夢中で読んでいる となにかが落ちた
明音
明音
そしてまた 続きを読み始めた
しばらくして読み終わった私
明音
明音
明音
そのまま寝ようと思ったけど あることを思い出した
明音
用紙を持ち 机に座って必死に書いた
学校も終わり 愧本さんに会いに来た
明音
愧本
私は鞄から用紙を取り出した
その瞬間なにかが落ちた
愧本
その栞を見た瞬間 愧本は思い出した
お兄さん
明音
愧本
明音
愧本
明音
愧本
ファイルを開いた
祉慈真 明音 『青髭』 私がこの本を選んだのは 優しい司書さんにおすすめ されたからです 読んでみると とても面白くていい話です これは 美しい娘と 青髭と恐れられている男 が結婚して幸せに暮らしていた はずなのに青髭が家を 留守にした時に部屋の鍵を渡され使ってはいけない鍵も 教えられたのに 美しい娘が広い家に飽きてしまい その約束を破って 使ってしまい 酷い目にあうが お兄様とアンヌに助けられて 幸せに暮らすお話です 私が良いと思ったのは 妹を助けるアンヌ姉さん がお兄様たちが来るまで妹を 支える姿がかっこよかったです 私じゃあんな状況で妹を 慰められなかったと思います その後にアンヌ姉さんの 助けによって お兄様たちが無事来れて 青髭は倒され 家族みんな幸せに暮らせて よかったです でも私は青髭が可哀想に思えて しかたありません なぜならば 青髭はなぜ奥さんたちをたくさん 殺さなければならなかったので しょう あんなに愛していたのに 私はこう思います 多分一番最初の最初の奥様は 青髭に恋をしていたんだと 思います でもささいなことで 青髭が恐ろしく 見えてしまったんだと思います それは誰かの言葉かもしれないし 家族かもしれません 恐ろしく見える青髭から 逃げようとして 別れを切り出したら 殺されてしまったんだと思います 殺した後青髭は後悔して悔やみ 続けた思います それで最初の奥様に似た 人を探し求めたんだと 思います もし私が青髭なら 話し合って解決して解決 したいです 話し合いで解決すれば その後の奥様たちも青髭自身も 殺されずにすんだと思います 私はこの本を読んで 話し合いの大切さを学びました これからは話し合いを 大切にして 青髭みたいな悲劇を 起こさないようにしたいです
愧本
感想文を怒りのあまりひねり 潰してしまった
愧本
感想文をのせた机の上で 泣いてしまった
愧本
明音
愧本
明音
愧本
明音
愧本
そういうと黒い蛇皮の本を服の ポケットから取り出した
明音
愧本が本を開くとページが 次々とめくれていき 青白く光だした
明音
逃げようとする 私のてをつかみ 引きずり込もうとした
愧本
本は二人を取り込み 消えてしまった
愧本
明音
鎖で縛られていて 逃げようにも私は逃げれなかった
愧本
拒絶する私 それを見て悲しそうな顔をした
愧本
そういうと部屋を後にした
明音
がっかりしていると ふとなにか固いものが 手にあたった
明音
それは 古い日記帳だった
明音
あやしみながらも ページを開いてみた
7月й日
???
???
???
???
???
???
???
私はペンを置き 扉に手を掛け 開けて魔物の住む屋敷から 出ていった
もう二度と訪れはしないだろう
この哀しき物語を 終演へと向かわせなくては 決断を下さなければ
明音
ページと向き合う 私しばらく考えた その後に
明音
新たな 本の主となり 日記帳の主の復讐に加担する
その決断を下す物は 二話目を開いてください
恐ろしき 本の主と向き合い 本の主と 日記帳の主を 助ける
その決断を下す物は 三話目を開いてください
コメント
1件
読了しました!「青髭」の感想文が愧本さんの過去と重なる展開、すごく切なかったです。「まるで昔の自分やんか」って台詞にグッときました。明音ちゃんが感じた青髭への共感が、まさか彼自身の傷とリンクするとは…。最後の「二話目か三話目か」の選択、読者に委ねられるのも面白いですね。続きが気になります!