ぬいぬい
ぬいぬい
1人目 枠:主人公 名前:東海寺新司 読み:とうかいじしんじ 性別:男 年齢:13歳 身長:150cm 性格:真っ直ぐ、明るい、任されたらやり切る、行動力がある、ドジ 一人称:僕 二人称:キミ(年下や同い年)、貴方(年上) 好きな○○:カードゲーム、体を動かす、甘いカフェラテ、クレープ 嫌いな○○:黒猫、ガッツリ系の料理、ハチ 得意な○○:体を動かす、危機回避、カードゲーム、魔法を扱う 苦手な○○:黒猫、近距離攻撃、言い返すこと、刃物を扱うこと、喧嘩 過去:実家が武器を作ったり色んなポーションなどちょっとした道具を売っていて家族で仲良く暮らしていた しかしどこかからやってきた奴らに自分の住んでた街を全部焼かれて家族は自分だけを逃がしその罪で家族は全員殺された 行く宛がなくなりふらふらしていたが生きるためにこの組織を知り働くことにした 所属:Shade 武器:魔法の書 魔法:開花、雷流星、祝福と代償 詳細:開花は意識を集中させると辺りが花畑になり花吹雪などで攻撃できる 雷流星は強い電気を纏った星を無数に降らせたり飛ばしたりできる 祝福と代償は仲間や自分に幸福を訪れさせる(体力上昇や攻撃力上昇など) 弱点:開花は火に弱いため炎系統とは相性が悪い 雷流星は快晴とか日差しが強いと威力が下がる 祝福と代償は祝福を受けるには新司がドジをしたときに発動するため成功率は高いが連続で使うのは危険 得意な戦闘法:中・遠距離から魔法を使い攻めていく 家族構成:父親、母親、姉、兄 家族の生死:全員死亡している キャラクターが死んでもよいか:× その他:かなりドジな男の子 なのに何故か体を動かす(鍛練やスポーツ)ことが得意で最近は乗馬に挑戦したいとか 身長が小さいのを気にしていて隠すためにヒールがあるブーツを履いてる 黒猫が横切ると必ずドジを起こすのであまり遭遇したくないらしい 刃物は昔家族を殺されてから扱えないため家族で代々受け継ぐ魔法の書を使うことにした 頬には以前に玲音を助けたときについた傷があり絆創膏で隠している 本人は玲音を助けたことは覚えてなくてどこかでドジをし怪我をしたのだと思い込んでいる カードゲームは何でも好きでポーカーとババ抜きはよく遊んでいるが運が50なので負けと勝ちを交互に積み重ねてる状態 誕生日が2月で早生まれのため本当は14歳の人と同い年だったりもするが誕生日が来るまでは13歳と表記されている 魔力量:88 体力:100 攻撃力:85 防御力:76 素早さ:71 運:50 精神力:78 戦闘IQ:69 サンプルボイス 『僕は東海寺新司だよ、魔法を使うのが得意なんだ、よろしく!』 『やっぱりクレープ美味い~、え?鼻にクリームついてるって?あはは、またやっちゃった』 『ボス、何かご用ですか?僕にこの仕事を?もちろん、必ずやりきって見せます!』 『さてと…今日は柔軟を中心に運動しようかな』 『誰かポーカーやらない?前回負けたから多分今回は勝てる自信がある!』 『うわわっ!いった~…何もないところで転んじゃったや…』 『し、身長はこれから伸びるんだ!大人になったら貴方と同じぐらいになってやる!』
ぬいぬい
ぬいぬい
2人目 枠:情報屋 名前:影闇玲音 読み:かげやみれおん 性別:男 年齢:17歳 身長:166cm 性格:真面目、厳しい、しっかりしてる、新司に憧れている、他とは距離を置きがち 一人称:俺 二人称:お前、貴方(新司だけ) 好きな○○:情報集め、暗い所、責任を持てる奴、辛いもの、新司(憧れ) 嫌いな○○:明るいところ、無責任な奴、外に出る、甘すぎる物全般 得意な○○:暗闇、ミントやハーブティーを作る、激辛料理を食べる 苦手な○○:外に出ること、太陽、早起き、距離が近い奴 過去:小さな村で病弱な母と4つ年下の弟と暮らしていたが母の病気がうつると噂が広がり自分達は村を追い出された 母の病気の治療と弟を養うために情報屋を始めたが人付き合いがあまり得意ではないためトラブルが多く柄の悪い奴らに殺されそうになったのを新司に助けられた、そのため新司に憧れを抱いている 所属:Shade 武器:魔法の杖 魔法:深紅の拘束、悪魔の導き、暗黒波動弾 詳細:深紅の拘束は目に写した者を炎の檻で閉じ込める 悪魔の導きは向かってきた相手の目をしばらく見えなくさせる 暗黒波動弾は闇の弾を無数に飛ばすことができる 弱点:深紅の拘束で拘束できるのは目に写ってる間だけ 悪魔の導きは魔力だけじゃなく体力も削れるため使うと疲労しやすい 暗黒波動弾はコントロールがしににく少しでも軌道がずれると仲間の方に飛んでいったりしてしまう 得意な戦闘法:不意打ち・サポート 家族構成:母親、弟 家族の生死:どちらも生存だが母親は病気にかかっている キャラクターが死んでもよいか:× その他:Shadeの情報屋の青年 元々はフリーだったが新司に助けられて恩返しのためにそっち専門になった 新司以外には心を開いておらずいつも厳しくしてしまう 新司のことを様付けで呼び新司からは『レオ君』と呼ばれてる 新司の出した物しか手を出さないぐらい新司以外には心を開かない 暗闇を好んでおり新司といるとき以外は暗いところにいる 昔、トラブルから逃げるため暗いところばかり逃げ回っていたことから暗いところの方が落ち着くらしいし全然どうなってるか見えるらしい 新司に貰った魔法の杖を大事にしてる 時々だが新司に魔法のコントロールを見てもらっている いつも地図を見ていて地理にも詳しい 新司に憧れているためまずは見た目からと髪型を似せている 魔力:78 体力:82 攻撃力:70 防御力:86 素早さ:64 運:73 精神力:68 戦闘IQ:70 サンプルボイス 『俺は影闇玲音だ、知りたいことがあれば教えてやってもいい』 『は?それはこの前教えたはずだが…お前は真面目だから今回だけは教えてやる』 『俺は新司様を影から支えるぐらいがちょうどいい』 『し、新司様?!すみません、貴方の頼みとは知らず…すぐに資料を持ってきます!』 『ミントとハーブは心がすっとするから作るだけだ』 『お前は今ので相手との相性が悪いのがわからんか?一旦引いた方がいいに決まってるだろ』 『明るいところは確かに嫌いだが新司様が来るのなら電気くらいつける…怪我されたら困るからな』
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
コメント
3件
すいません、新司さんが相方さんと年の差が離れすぎていまして、15歳以上にする事って可能ですか?