ぬいぬい
ぬいぬい
名前:レイム・ラール (名前)・(苗字)の順です 年齢:21歳 性別:女 性格:面倒見がいい、姉御肌、勝ち気、任された仕事はやり切る 一人称:アタシ 二人称:アンタ、お前(怒ったとき) 呼び:男女や年齢問わず名前か苗字にさんづけ 呼ば:レイム、レイ(年上から)、レイム姐さん、レイ姉貴(同い年や年下) 枠:警護役 好き:空手の鍛練、雨の音、昼寝、ゲーム全般、料理、ココア 嫌い:苦いもの、命を大事にできないもの、過去を聞かれること、血を見ること 得意:絵を描くこと、ゲーム全般、料理、空手、掃除 苦手:裁縫、細かい作業、お化け、物を作ること 研究に対する思い:その研究でもし生活が楽になるのなら嬉しいけどそれに対して犠牲を多く払わないといけないのが苦痛でならない 少年に対する思い:その研究のためだけに生まれてきたことが可哀想でならない、何があってもこの子だけはちゃんとに守ってあげたい 過去:普通の武術の名家に生まれた 家族は父親、母親、兄、弟、妹と平和に暮らしていた 家は武術の道場もしておりレイムは時間があるとき道場の手伝いで組み手や指導など子供たちからも人気があり将来は自分がそこを継ぐ気満々でいた レイムが18歳になったとき絵を描きに出掛けていて帰ってきたら家族全員何者かに殺されていた 特に双子の弟と末っ子の妹のことは可愛がっていたのに守れなかったことを一番悔やんでいる それからは寄り添ってくれる人たちにも当たり散らすくらい荒れてしまい彼女は一人になった そして少年の存在をたまたま知りそれが守れなかった双子の弟や妹と重なり彼女は以前の性格を取り戻し今度こそ守ってあげたいという覚悟から彼の警護をやることにした 補足:片目は荒れていたときに怪我をして失明して義眼をつけているためそれぞれの目の色が違う 童顔でよく未成年と間違えられるが成人している しかしお酒を飲んだり、煙草を吸ったりは一切したことがない 武術にはかなり自信があり力も男相手にも負けないぐらい強い
サンプルボイス 『警護ならアタシに任せてちょうだい?こういう系は得意なの』 『今度こそ…大事な子を…絶対に守ってみせる…!』 『悪いけどそういう細かい作業はアタシには向いてないの』 『怖がらせてごめんなさい?怒ってるわけじゃないから安心して?』 『料理とか戦いならアタシに任せて?武術なら誰にも負けないぐらい強いのよ?』 『ゲームで勝負ねぇ…アタシは負けるの大っ嫌いなのよね…本気でいくから』 『人の嫌がることよく平気で押し付けられるね…お前は嫌なもの押し付けられたら平然と受け入れるのか?』 『アンタ、警備の時間交代よ?あとはアタシに任せて少しは休憩しなさい?』
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コメント
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確認しました!ありがとうございます!