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山中 柔太朗
ベッドの上。
彼はうつ伏せになりながら、30分程ずっとスマホを操作していた。
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山中 柔太朗
こちらを見向きもせず喋りながら指を動かす彼。
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山中 柔太朗
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先程からの素っ気ない適当な返事。
私は本当に仕事の連絡なのか怪しく思い、申し訳ないと思いながらも顔を傾け画面を覗いてみた。
…結果は本当に仕事の連絡。
他の女の子と連絡してる様子はなく、安心した私は静かに胸を撫で下ろした。
山中 柔太朗
山中 柔太朗
覗き込む私に気づいた柔くんはスマホの画面を手で多う。
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少し離れて、顔を逸らす私。
山中 柔太朗
山中 柔太朗
山中 柔太朗
彼のその一言に肩が跳ねる。
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山中 柔太朗
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柔くんは、スマホの電源ボタンを押し…画面を暗くしてからベッドの上に置いて…
私の頬に優しく手を添えた。
山中 柔太朗
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私は彼の少し大きくて安心する手に擦り寄る。
山中 柔太朗
彼のいう通りゆっくり近づく。
山中 柔太朗
柔くんは身体を起こし、私を安心させるためなのか、
包み込むように優しく抱きしめてくれた
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山中 柔太朗
山中 柔太朗
首を傾げ考えるような仕草を見せる柔くん。
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その一言に自信をなくしてしまった私は目に涙が溢れる。
山中 柔太朗
山中 柔太朗
柔くんは一瞬目を見開き,慌てて私の涙を指で拭いてくれた。
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目を細め…ジッ、と柔くんを軽く睨む
…すると突然柔くんが耳を真っ赤にさせて口元を手で覆う
山中 柔太朗
山中 柔太朗
山中 柔太朗
山中 柔太朗
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今度は私を押し…ベッドに寝かせては、
馬乗りし…押し倒された状態となった。
山中 柔太朗
山中 柔太朗
そう、甘くて…誘惑するような声で言う彼の目は…とても優しく…
……私はつい、そんな彼のことを受け入れてしまい、
彼の首の後ろに腕を回した。
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山中 柔太朗
山中 柔太朗
山中 柔太朗