朝陽
奏太
朝陽
朝陽
奏太
奏太
朝陽
朝陽
朝陽
どうやら俺の祖父だったらしくてな
朝陽
朝陽
ある贈り物を貰ったらしいんだけど
朝陽
奏太
知れるいいのがないか?ってことか
朝陽
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
朝陽
奏太
奏太
会えるって噂の都市伝説で
奏太
朝陽
奏太
お前の家の近くの公園なんだよ!
朝陽
名前の公園は家の近くにないぞ
奏太
本当の名前は○○公園だよ
朝陽
奏太
朝陽
奏太
奏太
会いたいという想いがなかったら何も起きない
朝陽
奏太
そして次に、目を閉じて会いたい人のことを考える
奏太
朝陽
朝陽
奏太
朝陽
奏太
でも着くまでの方法は正しいはず
朝陽
朝陽
早速行ってくるよ
奏太
○○公園
朝陽
記憶には残っていない祖父との思い出 きっと楽しかったのだろう 俺はその思い出を思い出したい
公園のベンチに座る 空の青色がオレンジ色に塗りつぶされている 目を閉じる 頭の中で考えるのは祖父のこと 写真で見た笑顔を鮮明に浮かびあがらせる
???
声が聞こえる おっとりとしていてそれでいて覇気のある声 まさかと思い、目を開ける
朝陽
あんなにオレンジ色だった空が青い 急いで辺りを見回す するとそこには
???
妙に魘されていたからの、心配したんだよ
朝陽
そう言って笑う老人 あの時写真で見た祖父の姿 その笑顔が目の前の老人の笑顔とそっくりだった
???
誰かと勘違いしとらんか?
困り顔をする老人 俺は、いや僕は、その顔にも既視感があった それがどうしようもなく嬉しくて、悲しくて、苦しくて、 いろんな感情が混ざりあって 気づけば涙が流れていた
朝陽
???
朝陽
???
朝陽
???
朝陽
朝陽
という名前ではないですか?
???
朝陽
朝陽
祖父
祖父
祖父
一体、何をしに来たのだ?
朝陽
祖父
朝陽
祖父
朝陽
祖父
祖父
朝陽
祖父
坊やは雄輔なのだろう?
朝陽
信じてくれるの?
祖父
孫を信じるのは当たり前じゃ
朝陽
祖父
聞きに来たんじゃないか?
朝陽
贈ってくれた物のことなんだけど
祖父
祖父
朝陽
祖父
柿の木があるはずじゃ
祖父
朝陽
祖父
朝陽
祖父
祖父
祖父
朝陽
祖父
朝陽
祖父
朝陽
祖父
だが、不安だったのだ
祖父
祖父
それだけでワシは救われたよ
祖父
朝陽
祖父
祖父
朝陽
僕の視界が歪んでいく 涙が溢れてくる そうしてだんだんと、視界が暗くなってくる きっともう、ここには居れないのだろう
朝陽
朝陽
視界がクリアになっていく 空はもう暗くなって星が見えている
朝陽
急いで家へと向かう
朝陽
母
朝陽
お母さんの言葉を聞きながら、俺は庭に出た
朝陽
探しているとバツ印のついた柿の木を見つけた その柿の木は他の柿の木よりも大きく見えた
朝陽
スコップで掘っていると何か、筒の様なものが出てきた 開けてみるとなかには紙と硬貨が入っていた
朝陽
朝陽
6さいのゆうすけへ ゆうすけ、しょうがっこういちねんせいおめでとう! はじめてのかんきょうにとまどうことも あるだろうけど、ゆうすけなら だいじょうぶだと、しんじてるよ どうしてもむりとおもったら、このてがみと いっしょにはいっている5えんだまをポッケにいれて がんばってみて! おじいちゃんはおうえんしているよ ゆうすけのことがだいすきなおじいちゃんより
朝陽
朝陽






