この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味かも…
urt,side #2 の続きです!
urt,side
やっとの事で、城まで帰ってきた。
自分の部屋へ戻ろうと廊下を歩いていた。
メイド
urt
メイドさんが急に話しかけてきた。
メイド
俺の小さな頃から、世話をしてくれているメイドさんだ。
俺にとって母のような人。
悩みがあるといつも相談にのってくれる。
メイド
urt
メイド
urt
urt
sktと話していた時の「ドキドキ」はなんだったのか、相談してみることにした。
メイド
urt
そういえば、俺は恋なんかした事がなかった。
メイド
メイド
urt
メイド
urt
メイド
会話を交し、部屋へもどる。
部屋に入り、ベットに飛び込む。
枕を抱きしめ天井を見つめる。
urt
「skt」と声に出すだけでもドキドキしてしまう。
明日も楽しみだな…
urt
urt
urt
絶対今、顔、赤いんだろな…
かなり、重症だ。
恋の病ってこんな感じなんだ…。
ずっとこうなら、いっそ伝えてしまった方が楽なのではないのか。
という考えが頭の中で繰り返す。
でも、伝えてしまったら
「関係が崩れるのではないか。」
「引かれるのではないか。」
「もう、会えなくなるのではないか。」
そんな不安が積もっていく。
urt
urt
俺はかなりネガティヴ思考だ。
その考え方が自分を不安にさせてしまう。
……まだ伝えないでおこう。
そうだ。伝えなければいいんだ。
sktといられるだけで、幸せだしね!
…とにかく、
urt
今回はここまでです! タップお疲れ様でした!
ある方からコメント頂いて、舞い上がって速攻で書き上げました。
変なところあったらすみません!
それでは、ばぁい!
コメント
2件
最高です!(*`ω´)b 続き楽しみにしてます!(* ´ ˘ ` *)