時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
時透 無李
明けない夜のリリィ
時透 無李
時透 無李
時透 無李
明けない夜のリリィ 作詞・作曲 傘村トータ様 歌 Fukase
地球(ちきゅう)が回(まわ)ってた時代(じだい)は終(お)わって 朝(あさ)は永遠(えいえん)に失(うし)われた 僕(ぼく)は止(と)まって歩(ある)き出(だ)せないまま 街(まち)をぼんやり眺(なが)めていた
この夜(よる)がいつまでも明(あ)けないから 僕(ぼく)は君(きみ)をこんな檻(おり)に閉(と)じ込(こ)めている 君(きみ)の声(こえ)しか光(ひがり)がないから 月(つき)の代(か)わりに君(きみ)を歌(うた)わせてる
リリィ、リリィ明日(あした)も側(そば)にいてくれるかい たとえ僕(ぼく)が夜(よる)に溺(おぼ)れたとしても リリィ、リリィ君(きみ)は真昼(まひる)のような 澄(す)んだ声(こえ)で希望(こえ)は歌(うた)ってくれるかい
季節(きせつ)が巡(めぐ)って時代(じだい)は終(おわ)わって 春(はる)も夏(なつ)も秋(あき)も永遠(えいえん)に失(うし)われた 僕(ぼく)は壊(こわ)れたことに気(き)づかないまま 君(きみ)をこうして苦(くる)しめていた
この夜(よる)がいつまでも明(あ)けないから 僕(ぼく)の思考(しこう)は醒(さ)めることがない 君(きみ)の声(こえ)しか救(すく)いがないから 星(ほし)の代(か)わりに君(きみ)を歌(うた)わせてる
リリィ、リリィ明日(あした)も守(まも)ってくれるかい 僕(ぼく)の足(あし)を引(ひ)きずり込(こ)む暗闇(くらやみ)から リリィ、リリィ君(きみ)の真昼(まひる)のような 澄(す)んだ声(こえ)が僕(ぼく)は本当(ほんとう)に好(す)きだよ
リリィ、リリィどうか許(ゆる)しておくれ 僕(ぼく)はとっくに夜(よる)に飲(の)まれてしまって リリィ、リリィ君(きみ)の幸(しあわ)せなんて 願(ねが)ってたあの頃(ころ)に戻(もど)れないんだ
リリィ、リリィどうして手(て)を伸(の)ばして 僕(ぼく)の頬(ほお)なんて撫(な)でているの 明(あ)けない夜(よる)はないと歌(うた)う君(きみ)は 僕(ぼく)の出(で)ていった雫(しずく)を拭(ぬぐ)って 「あなたを忘(わす)れないよ」とそう言(い)った
時透 無李
時透 無李
時透 無李
コメント
15件
最初のノリがw死んだのめっちゃサラッと言うじゃんw トータさんは多分もう神以上の何か 学校では目立ちたくないのすごいわかる()