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コメント
1件
おお、2話目も良い感じやったわ! フランスが一人でbonjourって言うところから始まって、なんか淋しげだけど「安心感」覚えるっていうニュアンスが好きやな。机の上の絵の具が色順に揃ってた不気味さも良かった。ベルギーとの電話のテンポも軽快で、国擬人化の掛け合いにほっこりしたわ。普段の日常にファンタジー要素がじわっと混ざる感じ、続きが気になる🔥
この物語に、政治的意図・戦争賛美の意図はありません。 また、現実とは関係はありません。
フランス
フランス
フランス
フランス
フランス
フランス
フランス
フランス
彼女は起きた後、そう口を開く。bonjour。フランス語で挨拶を表す。
だが、そんな事を言っても、声など返ってくるはずがない。
フランス
何故か、彼女はそれに 「安心感」を覚えた。
なんなのかしら。この安堵。
…ま、考えていても仕方がない、わよね。
フランス
近くにあるポットを取り、 コーヒーを淹れる。
そうして、彼女は立ち上がり…仕事場への扉のノブに、手をかけた。
ガチャッ
…
バタンッ
彼女は、コーヒーを片手に、部屋に入った。
いつもと同じ、大きな窓に、部屋のど真ん中にはキャンパスを支えるイーゼルが置かれている。
イーゼルの側に置いてある机の上の散らばった絵の具や筆は、彼女の性格と生活感を、如実に表している。
鉛筆は勿論、絵の具も、前に描いたっきり、ずっと片付けていなかった。
フランス
フランス
ふと、机の上を見てみる。
フランス
何故か机の上の物は、整理されていた。
いや、それは語弊のある言い方だ。
正確に言えば、確かに机の上は散らばっていた。
しかし、散らばった絵の具は、色だけが揃っていたのだ。
左から、
フランス
そして順々に数えていき、最後に
フランス
フランス
…
何故。
彼女は、そう思ったことだろう。
フランス
そう思いながら彼女は、絵の具に触れる。
フランス
ラッキー…てことで、良いわよね。
もしかしたら、私が覚えていないだけで、昨日に整理してたのかもしれないし。
フランス
フランス
そうして彼女は、鉛筆をキャンパスの上で踊らせる。
ステップを踏むように動くそれは、四の花を余すことなく描ききり、絵の具に移った。
手に筆を持ち、パレットに手を伸ばしたその時。
プルルル…プルルル…プルルル…
フランス
プルルル…プルルル…
フランス
ピッ
フランス
フランス
フランス
Belgique(ベルジーヒ)。
ベルギー
ベルギー
ベルギー
ベルギー
フランス
フランス
ベルギー
フランス
ベルギー
フランス
フランス
ベルギー
ベルギー
フランス
ベルギー
ベルギー
フランス
ベルギー
ベルギー
フランス
ベルギー
フランス
ベルギー
ベルギー
フランス
フランス
フランス
ベルギー
ベルギー
プツッ
ツー、ツー…
フランス
フランス
ベルギーは、何故か私に毎回菓子の味見を頼んでくる。
本人は、 「だって、料理が有名といえば君でしょう?あと、イタリアとかもそうではあるけど、あの子は観光業で忙しいからね〜♪」 と、言っていた。
意図は分からない。別の意図があるかもしれないし、本当に思ったことをそのまま言った可能性もある。
ただ…
フランス
これに関しては考えていても無駄なだけね …妖精やトロールじゃあるまいし。
フランス
ささっと描いてしまいますか。
そうして彼女は、コーヒーを一口飲んだあと、パレットの上に絵の具を出した。
フランス
改めて、筆を持つ。
それから、筆を絵の具につけ…
少しかき混ぜた後に、キャンパスに、 ゆっくりと置いた。
…
筆を、滑らせていく。
フランス
この作品はどうなっていくのでしょうね。
毎度のことだけれど…
完成が、楽しみだわ。
ベルギー
ベルギー
ベルギー
ベルギー
ベルギー
ベルギー
100
Z
3,863
あま
63
737