博麗神社に行く途中の うp主
絢音 (主)
ふんふんふーん
絢音 (主)
あけおめ~を言いに
行かなくっちゃ!
行かなくっちゃ!
階段を登りきり
絢音 (主)
おけおめ!霊...む...?
魔理沙が霊夢を押し倒して 寝ているのを見てしまい
絢音 (主)
ちょ...
隠れて
絢音 (主)
な、何あれ!
絢音 (主)
魔理沙と霊夢ってそう言う
関係だったの!?
関係だったの!?
霊夢
いるんでしょ、うp主〜
絢音 (主)
ひゃい!?
霊夢
ったく...誤解を招く
言い方やめなさいよ?
言い方やめなさいよ?
絢音 (主)
で、でも...
霊夢
まぁ、説明するわ、
霊夢
単刀直入に言うわ
霊夢
私ね、魔理沙のこと
好きだったのよ、
好きだったのよ、
絢音 (主)
え!?
絢音 (主)
(最高なのだ〜)
霊夢
それで...魔理沙も、
私に好意を持ってくれて
いたみたいで...
私に好意を持ってくれて
いたみたいで...
絢音 (主)
ほ、ほう、
絢音 (主)
(尊すぎてしんどい)
霊夢
それを聞いた魔理沙が
安心して
寝ちゃったってこと、
安心して
寝ちゃったってこと、
詳しくは 東風谷砕奈@絢音のサブ垢 の物語をご覧下さい
絢音 (主)
なるほど〜
お幸せになのだ〜
お幸せになのだ〜
霊夢
あ、ありがと...
絢音 (主)
あと皆様!
絢音 (主)
あけまして
おめでとうございます!
おめでとうございます!
霊夢
今年もうp主を
よろしく頼むわね
よろしく頼むわね