TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

博麗神社に行く途中の うp主

絢音 (主)

ふんふんふーん

絢音 (主)

あけおめ~を言いに
行かなくっちゃ!

階段を登りきり

絢音 (主)

おけおめ!霊...む...?

魔理沙が霊夢を押し倒して 寝ているのを見てしまい

絢音 (主)

ちょ...

隠れて

絢音 (主)

な、何あれ!

絢音 (主)

魔理沙と霊夢ってそう言う
関係だったの!?

霊夢

いるんでしょ、うp主〜

絢音 (主)

ひゃい!?

霊夢

ったく...誤解を招く
言い方やめなさいよ?

絢音 (主)

で、でも...

霊夢

まぁ、説明するわ、

霊夢

単刀直入に言うわ

霊夢

私ね、魔理沙のこと
好きだったのよ、

絢音 (主)

え!?

絢音 (主)

(最高なのだ〜)

霊夢

それで...魔理沙も、
私に好意を持ってくれて
いたみたいで...

絢音 (主)

ほ、ほう、

絢音 (主)

(尊すぎてしんどい)

霊夢

それを聞いた魔理沙が
安心して
寝ちゃったってこと、

詳しくは 東風谷砕奈@絢音のサブ垢 の物語をご覧下さい

絢音 (主)

なるほど〜
お幸せになのだ〜

霊夢

あ、ありがと...

絢音 (主)

あと皆様!

絢音 (主)

あけまして
おめでとうございます!

霊夢

今年もうp主を
よろしく頼むわね

東方 幻想郷のんびり物語

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

27

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚