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ぬち

よっす〜!!
遅れましたが続き書いていきますぞい!!
あと書き方を変えてみます!!
見ずらかったらごめんね…
あらすじ⤵︎
ぼんさんから一緒に住まない?と言われました

注意事項

・ご本人様とは一切関係ありません

・BL注意

・ヤンデレ要素 有

・盗撮、盗聴要素 有

・🦍→→→→→(?)🐷(?)←←🍆


これらが大丈夫な人だけどうぞ!!

🍆

さぁね?

な、なんだよさぁねって…!!

シェアハウスみたいなもんじゃないか…

なのに…どうして…………

🐷

(どうしてこんなに…ドキドキするんだよ…!?!?)

🍆

何をそんなに顔赤らめてるのよw

ぼんさんが俺の顔を見ながらニヤニヤしてくる。

俺は咄嗟に着ていたパーカーのフードを思いっきり被り、顔が隠れるように限界まで引っ張った。

🐷

あ、赤くねぇし!!!

俺がしばらく自分の気持ちが何なのかを考えていると。

俯いていた俺の顎にそっと手をかけると、そのままぼんさんの目線まで顎をあげられる。

🐷

…!??!!?!?!?!!

🐷

ぼぼぼぼ、ぼんさ!?!、、?!?

これ、これって……!!顎クイじゃん…!!!

🍆

MEN…。

🐷

ふぇ…!?、、!?!

ななな、なんでこういう時だけ声低いんすか!!!!!

かっこいいとか…思っちゃうだろ……

俺が気がついた時にはぼんさんの顔は俺のすぐ近くにあった。

こ、これって……キスされちゃうのか…!?!?

嫌では無いけど…

俺はそっと目を瞑って彼の名前を呼ぶ。

🐷

ぼ、んさん……

🍆

MEN…

チュッ

し、してしまった…

🐷

お、れの……ふぁーすと…

🍆

MENの初めてが俺か〜w

🐷

誤解を招く言い方やめてくれません!?!?

俺はしばらく顔を赤らめていたようで。

その原因はぼんさんにあるんだけどなァ…(怒)

まあでも、嫌な気持ちはしなかった…かな

しばらく余韻に浸っていると、ぼんさんが口を開く。

🍆

んでMEN。

🐷

はい…?

🍆

返事はないの??

あ……一緒に住もうってやつ、かな…??

🐷

ぼんさんとなら…お願いします

🍆

ん、よろしくね、MENちゃん

🐷

なんすかその呼び方、ぐりちゃんとかしか呼ばれたことありませんけど()

🐷

ぼんちゃんって呼びますよ

🍆

やめてよw!?

🍆

何よぼんちゃんって!?

お互いさっきのことなんか忘れたのか、というくらい笑いあっていた。

幸せだった

でもなぜか

ぼんさんは時々、申し訳なさそうな顔をする。

🦍

間に、合わなかった……。
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