りおと、合成話！

私たちは色褪せていく

主人公、白城紬。
とあることをきっかけに彼女は学校へ行かなくなってしまった。
そんな紬を心配する親友、黒原紗奈。
学校へ楽しく通うことも半ば諦めている彼女は、どう行動する？

記憶の欠片

普通の中学生として暮らしていた、ことねとれいなしかし彼女達には隠されていた過去があった。

幼少期秘密組織にさらわれ、実験の対象として恐ろしい力、能力を与えたれていたのだ。
記憶は消されていたが、ある日現れた敵によって眠っていた記憶が少しづつ戻り始める。

力を得るため、秘密組織は未来を予知したりタイムトラベルできる


能力を持つ人間を
作り出す実験を行っていた。そして、ことねとれいなはその中で特別な存在となった。しかし、彼女たちの家族には悲しい過去があり、組織の実験を拒否したことで命を落とした者がいた。
それがことねとれいなに復讐を誓わせる
きっかけとなる。そして他にも実験対象にされていた男の子たちが
逃げ出してきた。名前はあきらとゆずき
その子たちは
主人公二人のことねとれいなの仲間となるり一緒に戦う。物語は、ことねとれいなが秘密組織の真実を知り、彼女たちの力を持って立ち向かう姿を描く。仲間たちと共に、彼女たちは過去の記憶を取り戻し、今後の運命を切り開こうとする

賞味期限切れの物語に一体なんの価値があるのだろう

不思議なお話、まだ始まりに過ぎないし、誰もいない、そう、まだ貴方が食べる前のお話…
……貴方は絵の具を食べたことがありますか？
その絵の具は美味しいと思いますか？
【賞味期限は存在しますか？】


※殺人、パワハラ、センシティブ要素が含まれます
作者はこの話を音読しています。
ご安心ください

−霧雨村の藤の花−

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの
オリジナルストーリー！