私の彼氏はDV彼氏です。🔞[完]

それからサンドウィッチの味もイマイチ感じられない程に 不安と恐怖でいっぱいだった

そして食べ終わり＿＿＿

会計をサッと蘭が済ませ、店を出た

足が竦む、 行きたくない。

ガチャ.......

家の中に入った瞬間、蘭が私を打った

ﾄﾞﾝｯ ((椛をけった))

そういうと蘭は椛の両手首をつかみ、椛を壁においやった

チュッ……

クチュ……チュッ……

そう言った瞬間蘭が椛を床に押し倒し、馬騎りになった

チュッ…… ((蘭は再び椛に深いキスをする。))

椛の舌が逃げるほど、蘭が椛の手を握る力を強くする

グチュ……クチュ……

そう言うと、腕を掴む手を離し、優しく割れ目をなぞった

チュッ…… また蘭の舌が口に入ってきた。

ゴリッ

私は些細な抵抗として蘭の舌を噛んだ

ゴリッ

((蘭が私の舌を噛んだ))

レロッ…… ((そう言って蘭は私の舌から出てる少量の血を舐めた))

クチュッ ((蘭が椛の割れ目を触る))

グ……チュ……クチュ…………

ズブッ

ﾇﾌﾞｯ ((指を2本挿れた))

チュ……グチュ……

私の言葉を無視するかのように蘭は指を動かす

ゴリッ……グチュッ……

グチュ……クチュ……

ビクンｯ

蘭が立ち上がった

ﾄﾞﾝｯ!! ((椛のお腹を踏んだ))

目つき、声色を変えそう言った

さっきの怖い蘭が一瞬にして消え、いつもの優しい蘭に戻った

時々優しさを見せてくれる彼に、なんやかんや言って私は 惚れてるのかもしれない＿＿＿