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若井side
僕は涼ちゃんに一目惚れした。
喋りたい。
けど、
気まずくないか、？
藤澤.
藤澤.
若井.
若井.
藤澤.
若井.
若井.
大森.
大森.
若井.
藤澤.
藤澤.
若井.
嬉しい反面不安もあった
だって涼ちゃんと元貴はずっと仲良かった。
だからその輪に急に入るのもおかしいのかなってね。
藤澤.
若井.
藤澤.
藤澤.
若井.
それから色々話して
大森.
藤澤.
若井.
大森.
若井.
飛ばして放課後！
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
藤澤.
大森.
大森.
大森.
大森.
"バンド組みたい"
藤澤.
若井.
大森.
大森.
大森.
若井.
藤澤.
大森.
若井.
数分後
大森.
若井.
藤澤.
藤澤.
大森.
若井.
若井.
大森.
藤澤.
次の日
大森side
朝
やっぱり身体が重すぎる
また裏切っちゃう
行かないと
でも無理だよ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
家のインターホンがなった
きっと若井だ
鍵は空いてると連絡しよ、
若井.
ｶﾞﾁｬ
若井.
若井.
若井.
大森.
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
若井
ほんとに感謝でいっぱいだよ。
ありがとう
結構投稿空いてすみません、
♡とコメントお願いします
コメント
2件
投稿待ってました！次の話もきになります！！
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