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テラーノベル(Teller Novel)

jk

……?

th

よ、

jk

うわあああああっ?!

jk

せ、先輩?

th

jk

な、なんでここに……

th

え?そりゃ

th

帰り道ここだからに決まってんだろ

jk

へ、へぇ~……そうなんですね……

なんかすごい気まずいな……

th

だからさ

th

一緒帰ろ、?

jk

th

だめ?

jk

べ、別にいいですけど……

th

ひひ、やった~♪

jk

あれ、そういえば……

jk

じみん先輩はどうしたんですか?

th

あ、あの馬鹿?

th

あいつ電車通学だから

jk

そ、そうなんですか

jk

(じみん先輩馬鹿って言われてる……)

それから僕は先輩と色々話していた

th

あ、じゃあ俺ここだから

th

じゃーね、

jk

はい!

翌日

연수

お、来たな

연수

はよ~

jk

おはよ、

th

……おはよ~

jk

どわあああああああ?!

jk

せ、先輩~……

jk

びっくりさせないでくださいよ……

th

ごめんごめん、

th

ちょっと悪戯したくなって

jk

じみん先輩はまだ来てないんですか?

th

あいつ?

th

……あ

jm

ごらあぁぁ!

jm

朝から人に迷惑かけんなや!

jk

あ、じみん先輩おはようございます、

jm

あ、おはよう~♪

th

うわお前態度変わりすぎでしょ

th

キモイわー

jm

それはお前の方だよ馬鹿会長

th

何お前

th

副会長の癖にイキんな

jm

お前も同じだろ

연수

相変わらずぎゃーぎゃー騒いでるな

jk

だね……

jk

ていうかもうすぐ授業じゃないですか?

th

jm

th

……帰るわ

jm

そ、そうだね

jm

じゃ、じゃーねー

jk

はい!

jk

やっとお昼だ~

jk

お腹空いたぁ

四限が終わってやっとお昼

今日は週一で学食で出る揚げパンを買うつもりだ

jk

揚げパン揚げパン~

jk

さっさと買わないと売り切れる…

週一で出るとはいえ人気だから来た時には無くなっていることもあった

jk

って……やっぱすごい行列だなぁ

人気だから来た頃には行列ができていた

연수

あ、お前居たんだ

연수

早ㅎㅎ

jk

だって買いたいじゃん!

연수

お前毎回来た時売り切れてるもんな

jk

今度こそは買う……

そんな会話をしていると行列の中に先輩が居る事に気づいた

jk

あれ?先輩2つ買ってる

연수

誰かにあげるんじゃねーの?

jk

多分……

jk

じみん先輩かな?

연수

でもじみん先輩自分の買ってたから誰かにあげるんじゃないか?

th

じょんぐが~

jk

わ、先輩……

jk

って、揚げパン買えたんですか?!

th

うん、

th

2つ買ったからお前にあげる~♪

jk

いいんですか?!

th

うん、てか寧ろ食べて

jk

ありがとうございます!

jm

あ、じょんぐが~!

jk

先輩!

jm

この馬鹿会長を惚れさせるなんて

jm

じょんぐが凄いね~

jk

そ、そうですか?

th

お前それ嫌味で言ってんだろ

jm

それが何か?

th

後でシバく

jm

ふざけんな!

th

じゃ、俺はこれで

jk

はい!

そう言って先輩達は女子の所へ話に行った

jk

うーん……

あれから僕は食堂から教室に戻って考えていた

jk

(なんかもやもやするなぁ……)

てひょん先輩が女子と話してるだけで何故か落ち込んでしまったり嫉妬するようになってしまった

jk

(もしかして……)

jk

(いや、流石にないよね……)

jk

(でも……)

연수

おい

jk

ひゃっ?!

연수

何ぼーっとしてんだ

jk

べ、別に……

연수

……もしかして

연수

てひょん先輩の事か?

jk

は?!

jk

へ、別に考えてない、し……

연수

嘘つけ~

연수

お前さっき女子と話してるところ見てしょげてたじゃねーかㅎ

jk

う、うぅ

연수

ま、頑張れよ~

연수

応援してっから

jk

わ、分かった……

僕はいつの間にか先輩に惚れてしまったみたい

NEXT▶♡190

俺が惚れたのは可愛い兎さん

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ユーザー

ひゃぁ~

ユーザー

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