テラーノベル
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秋人
俺は集中出来ない時や暇な時はいつもラジオを聞く
寝る前もよく聞く、 その日もラジオを聞いて寝ようとしていた
秋人
秋人
秋人
秋人
秋人
電気をつけたら隅には男が座っていた
秋人
秋人
焦っていた俺は電気をまた消した
秋人
俺は恐る恐る電気をつけた
そこには、やはり男が座っていた
秋人
急いで部屋から飛び出て、母親に話したが、 「どうしたの?」 と言われただけでおわった。
秋人
秋人
翌日
秋人
愛菜
秋人
愛菜
どうやら、あれは幽霊ではないらしい
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