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私は要らない子。生まれてきちゃいけない
何度もそう思った。
主
主
さっさとご飯食べて学校行ってよ!
主
主
目が怖くて、逆らえる勇気もないし。
いつもごめんなさいって謝る毎日。
主
あんたなんて帰って来なくていい! 学校に泊まっておけば?
主
主
いつも耐えてたけど、言い方がきつすぎる
家出る時は、いつも泣きそうになる。
主
おはよう!どうした?元気ないじゃん。
主
えー。あ、ごめん先いってて!忘れ物した
主
棒読みやめろー!笑
主
はいはい笑
主
あぁ、学校何であるんだろう。また今日も 私の居場所がない。
◯◯ってさ、自分が思ってる以上に 辛そうだよねー笑
主
大丈夫ですかぁー?笑。
主
主
主
主
主
主
主
え、あ、ごめん
主
は?
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
そんな時、1人の男子が助けてくれました
その日は、忘れられない日になり、 宝物のような日になりました。
この日から、私は初恋をしました。そして
初めて私は、生きてて良かったと思えた。