コメント
2件
急に恋話をしようと言われた俺は なにを話せばいいのかわからなかった
誠
優菜
誠
優菜
優菜
誠
優菜
誠
誠
誠
優菜
誠
優菜
誠
優菜
誠
優菜
誠
優菜
優菜
誠
優菜
そう必死に言ってきたから 聞くのをやめた
誠
誠
優菜
誠
誠
優菜
あの虚な目が気になり なにを話したのか、何時に帰ったのか全く覚えていなかった。
ー月曜日ー
いつも通り1番乗りで学校に来て本を読んでると優菜がこっちの教室の前に立っている。 どうやら俺に用があるらしい
優菜
誠
優菜
誠
優菜
誠
優菜
誠
優菜
誠
先に戻って早速プレゼントの入った袋を開けると俺の好きなテニス選手の本があった。 中に封筒らしきものが入ってる 開けてみると
誠先輩へ 昨日はありがとうございました! いろんな話できて良かったです! 誕生日もおめでとうございます! 先輩にとっていい一年になりますように! 次はいつ休みですか? また遊びに行きたいです! 昼休みに来るので その時に教えてくださいね!
優菜
誠
優菜
誠
誠
優菜
誠
優菜
優菜
誠
誠