テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です
⚠ATTENTION⚠
・幼児化 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
人通りのある通り。
買い出しの帰り、ナチスは三人を連れて歩いていた。
イタ王は先頭、 ソ連は半歩後ろ、 日帝はナチスのすぐ隣。
ナチ
念を押すように言うと、
イタ王
ソ連
日帝
三人とも、素直に頷いた。
ナチ
そう思ったのも、束の間。
角を曲がった瞬間、イタ王が突然足を止めた。
イタ王
勢いよく振り返り、口を大きく開く。
イタ王
ナチスは反射的に手を伸ばし、イタ王の口を塞いだ。
イタ王
周囲の視線が一斉に集まる。
ナチ
ナチスは、何事もなかったかのような顔で言った。
ナチ
誰に向けた言葉でもない。 自分に言い聞かせるような声音だった。
イタ王は手を外されると、不満そうに頬を膨らませる。
イタ王
ナチ
イタ王
ナチ
短く、低く言う。
イタ王はしばらくナチスを見上げていたが、やがて小さく言った。
イタ王
ナチ
そのやり取りを、横で見ていたソ連が、少し考えるように首を傾げた。
ソ連
ナチ
ソ連
一瞬、言葉を選ぶように間が空く。
ソ連
ナチスは、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。
ナチ
だが、安心したのも束の間。
今度は日帝が、袖をきゅっと掴んだまま、顔を上げる。
日帝
何か言いたそうで、言わない。
ナチスは視線を落とした。
ナチ
日帝
日帝
一瞬、周囲を見回してから、小さな声で。
日帝
その問いに、ナチスは言葉を詰まらせた。
ナチ
数秒考え、低く答える。
ナチ
日帝は、ほんのわずかに目を見開き、こくりと頷いた。
日帝
イタ王はそれを聞いて、にやっと笑う。
イタ王
ナチ
即答だった。
三人を連れて歩きながら、ナチスは内心で思う。
ナチ
だが同時に、 “呼ばれる場所”があることを、 もう否定できなくなっている自分にも気づいていた。
ナチ
そう呟きながらも、 ナチスは歩く速度を、ほんの少しだけ落とした。
誰一人、置いていかないように。
舞海
《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください
舞海
コメント
5件
イタ王が怒ってるのきゃわ…ナチもう完全にママになってて最高です😭💕
