菜々
怜央
怜央
菜々
菜々
怜央
菜々
怜央
菜々
怜央
怜央
菜々
怜央
菜々
怜央
香織
菜々
香織
菜々
菜々
怜央
香織
菜々
香織
香織
菜々
香織
香織
菜々
香織
でも、今まで何も気にしてなかった
怜央くん、余り喋ってるとこ見かけたことないし、
頭が良くて、物静かって思ってたからなぁ...
なんか、意外な一面知れたなぁ...
怜央
菜々
菜々
怜央
怜央
怜央
菜々
怜央
怜央
菜々
香織
菜々
香織
菜々
香織
菜々
香織
香織
菜々
その時、怜央くんと目が合った
きっと、怜央くんにも噂は流れてる
迷惑かけたら駄目だし...
クラスメイト
菜々
菜々
怜央くんにはとても失礼だけど
私が惚れたのは確かに、
『怜央くんの声』だから
これで「怜央くんが好き」と言ったら、
嘘つくことになるし、 怜央くんにも迷惑かける
クラスメイト
菜々
私の机に集まった女子達は、
噂だって分かって飽きたのか、 どっかへ行ってった
怜央
菜々
怜央
怜央
怜央
菜々
菜々
怜央
怜央
菜々
ごめん、と言いかけたら 怜央くんは私の口を塞いだ
菜々
怜央
怜央
怜央
菜々
怜央
怜央
意外過ぎたのか、口を塞がれているのかで、言葉が出なかった
怜央
怜央
菜々
菜々
菜々
菜々
君の『声』が好きになって始まった恋
こんな恋も、おかしくは無いよね...?
コメント
2件
おかしくない逆にこんな恋もいいね〜