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私の理想の世界

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私の理想の世界

2 - 私の理想の世界と現実の世界

♥

6

2024年08月10日

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奈央

本編始めますよー

奈央

ちょっと最後の方内容グロいかもだけどゴメン

奈央

それでは、どうぞ

これは、私が密かに思い描いていた

夢の世界

絢音

お姉ちゃんお姉ちゃん!

どうしたん?

絢音

お兄ちゃんと一緒に公園で遊ぼ!

いいよ!○○は?

絢音

お兄ちゃんは先行った!

おっけ!

お母さーん!あーと○○と遊びに行ってくる―!

お母さん

はーい、気を付けてな―!

分かってるー!

絢音

お母さん行ってきまーす!

お母さん

絢音も気を付けてな―!

絢音

はーい!

絢音

お姉ちゃん!早く行こ!

ちょっと待って!

お父さん

二人とも気を付けて行ってな―

絢音

はーい!

分かったー!

絢音

お兄ちゃんお待たせ!

○○早いって

別にいいやろ?

あーは何して遊びたい?

絢音

かくれんぼしよ!

ええよ!

誰が鬼やる?

俺やるわ

分かった

あー!隠れるでー!

絢音

はーい!(タッタッタッタッタッタッタッタ

数分後

テクテク)あ!あー見つけた!

絢音

あー、見つかったー!

絢音

お兄ちゃんは?

多分まだあー探してる

ちょっと待っててな

絢音

うん!

十秒後

あーおったんや!

どこに隠れてたん?

絢音

お兄ちゃんが近づいてきたら逃げてた!

それずるいやろー!

絢音

二人とも、お母さんとお父さん心配するからはよ帰ろ

絢音

うん!

これが私が思い描く世界

でも、これはあくまで私の"妄想の世界"にすぎない

現実はもっと

残酷なものだ

絢音

‥‥

あー

絢音

なにー?

洗いもん

絢音

んー

絢音

なおしとー?(訳;片づけてるー?

もうなおしてるー

絢音

あーい

お父さん

‥‥(テレビ鑑賞中

絢音

‥‥ハァ

妄想と現実は真逆

お母さんもいないし、私自身もあんなに明るくなんかない

学校でも‥‥

絢音

‥‥(本読んでる

同級生

笑笑

同級生

…おい

絢音

…なに

同級生

邪魔

絢音

…ハァ(めんどくさ…

学校では毎日悪口の嵐

私の人生なんかに、「しあわせ」の四文字はない

あるのは、「恨み」と「後悔」だけ

ただただ毎日、同じことの繰り返し

神様がいるのなら、私は神様を恨む

「どうして平等にしてくれなかったんだ」って

「どうして私ばかりから幸せを奪ってくのか」って

私にとって信頼できる人は一人しかいない

私の唯一の理解者

だけど、そんな人がいても

もう‥‥私は限界だ

私に生きている価値はあるのかとか、そんなくだらないことを考える

欲を言うなら‥‥

"皆と同じような幸せを体験してみたかった"

"皆のような温かい家に生まれたかった"

‥‥"家族が誰一人として欠けてほしくなかった"

それが、私の願い

この願いが叶う日は来るのだろうか?

輪廻転生が本当にあるのなら、私は今すぐにでも死んで人生をやり直したい

でも、私は私のやらなければならないことが終わるまでは死ねない

‥‥せめて、死ぬまでの間に一度でいいから

もう一度、お母さんに会いたい‥‥

会って、謝りたいことがある

あの時、お母さんを守ってあげられなかったことを

お母さん一人に、溜め込ませてしまったことを

・・・・・・・・お母さん

お母さんは私のことを覚えていないかもだけど

私はずっと、覚え続けているからね‥‥

お母さんが死んでも、私の中でずっと生き続けているよ_____

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