/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あ…あぁ…居ない…
どうしたんだい？
キャラが居ないんです…
(はあ、やっぱり居なくなるんだ。)
(それに…機械的な喋り方も直ってないし…)
わあ、それにオリジナルも居ませんよ。
でも、このまま前に進まないのは駄目だよ。
また2チームに分かれて行こう。
また2チームに分かれて行こう。
Aは俺、ラストブレス、キラー、
ドリーム、マーダー。
Bはエラー、ガスター、エピック、
昔の俺、ホラー、フリスク。
ドリーム、マーダー。
Bはエラー、ガスター、エピック、
昔の俺、ホラー、フリスク。
わかった、今度はAがラストブレスの世界へ。
わかったよ。
じゃあ、Bはエラーテールね。
嗚呼。
では、各チーム。健闘を祈るよ。
ああ、皆無事に帰ってこられますように。
久しぶりに来たなぁ。
こんな所に人は居るだろうか。
こんな所に人は居るだろうか。
真っ暗だな。
あれは…
やあ、また会ったね。
お前は…ジン。
また…何故ここに？
ごめんね。役が足りないんだ。
…はい。キラー。
っ…い、嫌だ…
ごめんね。決まりなんだ。
いや…嫌だ…そんなの俺に寄越すな…
……だから。
な、なんだ…？
お願いだから。頼むよ…！！
キラー！！(キラーに手紙を押し付ける)
ぐっ…な、なんだよこれ…手が…離せない…
き、キラー！
手紙の内容は？！
あ…えっと…ら
ここが、エラーテール…
見ての通り、何も残っていない。
こんな所に人なんて、ありえないだろ？
…でも。あの子は＿
っ！！！！！あいつは…！
あの子…
…誰だ？
ジ、ジェノ…！？
(この子、雰囲気が固い…)
(酷い人生を辿ってきたんだろうか…)
…嗚呼。エラー。待っていた。
お前を。お前だけを。
お前を。お前だけを。
っ……ジェノ…！
まあ、そういう反応にもなるだろうな。
これまで散々仲間が消えていったのだから。
これまで散々仲間が消えていったのだから。
その中に…お前の愛人も居たのだろう？
…ちげえよ。はぁ…
わかってる。お前もなんだろう？
わかってる。お前もなんだろう？
ここでもまた…
よくわかってるじゃないか。
だが、俺も外道では無い。
だが、俺も外道では無い。
一つ、言っておこう。
お前等は手紙を集めているが、
それはお前には特にこれと言って得はない。
お前等は手紙を集めているが、
それはお前には特にこれと言って得はない。
…え？
でも…そこに居るニンゲンには
少しはあるかもな。
少しはあるかもな。
私に…何かの得…
じゃあな。エラー。
また会おう。そして、これを。
また会おう。そして、これを。
ああ、わかってる。
…ありがとな。
…ありがとな。
…じゃあ、このまま帰ろうか。
わかりました。このまま。
じゃ、ジェノ。あばよ、またいつか。
……会えたのなら。
…嗚呼、あばよ。ホラー。
ああ、戻ってきた。
エラーは…やっぱり居なくなってる。
どんどん人数が少なくなっていくね。
でも、何故私ではなくて
キラーくんだったんだろう。
キラーくんだったんだろう。
……これは…繋がってるようですね。(小声)
うん？なんか言ったか？昔の俺？
いえ、なんでもありません。
海王星
こんにちは。海王星です。
海王星
オープニング撮ったはずなのですが…
消えてしまったようですね。
消えてしまったようですね。
海王星
(まぁ…私が消したんですが)
海王星
はぁ…あの野郎め…
海王星
それでは皆さん、また会いましょう。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
