ある日アキラとヒナタは2人で散歩をしていました
するとおばあさんが話しかけてきました
おばあさん
おばあさん
おばあさんはそう尋ねました
アキラとヒナタは少し迷ったあとこう答えました
アキラ
ヒナタ
2人はとても優しい性格でした
おばあさん
おばあさんがそうゆうとアキラとヒナタはにっこりと笑いました。ヒナタがこう尋ねました
ヒナタ
そう尋ねるとおばあさんは何も答えてはくれませんでした
不思議に思ったけれどきっとここら辺で無くしたのだろうと思いおばあさんの探し物を探すことにしました
おばあさん
おばあさんがそうゆうとアキラとヒナタはネックレスを探し始めました。
瓦の向こうにキラッと光が見えました
もしかしたらと思いアキラが近づいて行きました
だけれどそれはネックレスではありませんでした
どこだろうなと思いつつも2人は一生懸命おばあさんのネックレスを探しました
アキラ
ヒナタ
2人はそう思い向こうのほうえと歩いていきました
川の中も見てみました
ネックレスらしきものはやはりありませんでした
おばあさんはこう言いました
おばあさん
おばあさんがそうゆうと2人は思いました。それならもう探す必要は無いなと
するとおばあさんがこういいました
おばあさん
おばあさん
おばあさん
アキラとヒナタはびっくりしてその場に固まりました、
その後少し考えてアキラがこう言いました
アキラ
そしてアキラ達はおばあさんの御屋敷に行くことになりました
おばあさん
おばあさんがそうゆうと2人はネックレスを探し始めた
ネックレスを探し始めてから数時間が経過した
ネックレスは一向に見つからず
日暮れがやってきた、
アキラとヒナタはそろそろ帰らなくてはならなかった
だけれどおばあさんの大切なネックレスを見つけなければと思った
アキラ
ヒナタ
2人はネックレスを探していましたすると階段の間にある扉から「ヒタヒタ、ポタポタ」という音が聞こえてきました
2人は水でも落ちてるのかと思いその場は気にしませんでした
そして探し始めてから数時間後に2人の背後から「ズルズル」と何かが近づいて来る音がしました
2人はなんの音だろうと思いつつも探すことをやめませんでした
だけれどその音は聞こえ続けました
その後に、「助けて、」と女の人の声が聞こえました
2人はやっぱり怖くなり家に帰ることにしました
おばあさんにバレないように玄関から出ました
外はすっかり夜でした
2人は急いで走り自分たちの家まで走りました
アキラ
ヒナタ
だけれど後ろから何かが追いかけてくる音がしました
2人は顔を真っ青にして家まで走りました
家まで到着することが出来ました
家に着き2人はあったことを親に話しました
アキラ
ヒナタ
ふたりがそうゆうとお母さんは言いました
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さんにそう言われた2人は
顔が真っ青になりました
2人は今まで幽霊と話していたのだと思いました。そしてそに日から数ヶ月がたちある女性が亡くなったと言うニュースが流れました
さぁ、あの後2人は一体どうなったのでしょうか
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