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高橋優斗side
優斗
前から雅のことを気にしてることは気づいていた
だから、俺は早めに橋本を脅した
「雅の味方になったら、橋本の居場所は無くなるから」って
なのに、橋本は雅の方に行った
意味が分からない
優斗
俺は近くに置いてあった箱を蹴飛ばした
大吾
振り返ると大吾くんがいた
優斗
優斗
大吾
大吾
優斗
優斗
大吾
大吾くんは俺の肩に手を回して
大吾
大吾
優斗
大吾くんの顔が怖い、、、
大吾
大吾
優斗
黙る俺を見て、大吾くんは笑い
大吾
俺はすぐに首を横に振った
優斗
大吾
大吾
大吾
、、、大吾くんも、りとかんの事管理できなかったじゃん、、、
優斗
優斗
大吾
大吾
大吾
優斗
大吾くんは鼻で笑い
大吾
大吾
低い声で言っていた