主
今日は残業があるので長くは書けません。
主
向こうで人が怒鳴ってる声が聞こえる。
主
嫌だなぁ。
主
まぁいいや。本編どうぞ!
天宮 蘭
どうやっていこうか。
天宮 凜
歩きが早いんじゃない?みんなに言うと大騒ぎになりそうだし。
天宮 蘭
そうだね、こっそり行こうか。
バンッ
天宮 蘭
お父さん!?びっくりした。
天宮 蘭
…ちょっと待って、なんでそんなに真っ赤なの?
天宮 凜
蘭、見ちゃダメ。私の後ろに来て。
天宮 蘭
…。(どういう状況どういう状況)
父
お前たち、すぐに隠れなさい
父
外に危険な人物がいる。
天宮 凜
お母さんは…?
父
一緒にいるよ。隣にいるじゃないか。
天宮 蘭
え…?お父さん、手に持ってるのなに?
父
何言ってるんだい?「お母さん」じゃないか。
お父さんはお母さんの手をしっかり握っていた
天宮 凜
父さん、外の状況を教えて。
父
お前たちは何も知らなくていい!
父
大丈夫だから!ほら早く隠れなさい!
天宮 蘭
でも、お父さん!
父
いいから早く隠れろ!
父
こんな時くらい言うことを聞け!
父
お前たちの命がかかってるんだ!
父
ほら早k…
天宮 凜
父さん…?起きてよ?父さん?
父の胸を大きな剣が貫通していた
天宮 蘭
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
主
ここからこの話は暗くなるんですよね。
主
書いててうわぁと思います。
主
そろそろ残業に戻らなくてはいけません。
主
ここらへんで失礼します。
主
ではまた★






