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鬼神半鬼
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第5話 視線の先は君
僕と優里は最近学校に全然行ってない
理由?じゃあ、説明してあげる、
数日前
双葉颯
雷同優里
双葉颯
雷同優里
双葉颯
そしてそして
双葉颯
雷同優里
双葉颯
雷同優里
双葉颯
雷同優里
双葉颯
雷同優里
双葉颯
そこから、配信だったりで忙しい日々
それがたったの4日前のことだ
現在
先生は、最近学校にまともに来てない理由をここに書け、と仰った
目の前には600〜1200文字くらいの作文用紙がある
双葉颯
僕は、手のひらでペン回し専用ペンでペン回しをしていた
遊んでいても頭は回ってるんだ。親の手伝い?兄弟または親戚の世話?親の介護?怪我?そんな事を考えていた、
雷同優里
双葉颯
既に頭の中には、幼い男の子の親戚と年老いた親の姿があった、ちなみにそんなものは存在しないので全て空想だ
雷同優里
双葉颯
雷同優里
雷同優里
双葉颯
その言葉が僕の中の何かを動かした
双葉颯
僕たち2人は先生に見つからずに教室から逃げ出した、僕の目線の先は僕の前を走る158センチ僕よりも身長が高い優里に釘付けだった
コメント
3件
第5話、読み終えました!「配信できなくなるよ?」って優里が颯の急所をズバッと突く感じ、めっちゃいいですね。そこから即「脱走しよう!」ってなる流れ、二人の息の合い方とちょっとずれた関係性が伝わってきて好きです。最後の「僕より身長が高い優里に釘付け」の一文で、颯の視線の先に優里がいる意味がグッと深くなりました。狼野晴さんの、言葉選びのセンス、素敵です🌷