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美優花
美優花
優介
優介
美優花
優介
美優花
美優花
美優花
俺はその時
告白された
隣のクラスの
佐々木美優花に。
俺はその時、
確かだったが
中一だった気がする。
そして俺には、
0歳からの幼馴染で
親同士も大親友の
平井愛梨沙
という子がいた。
俺は愛梨沙の事を
好きだとは
思ってもいなかった
むしろ
考えても
いなかったんじゃないか
優介
優介
美優花
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
愛梨沙
愛梨沙
優介
優介
愛梨沙
愛梨沙
愛梨沙
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
愛梨沙
優介
優介
愛梨沙
優介
美優花
優介
優介
美優花
優介
優介
美優花
美優花
美優花
優介
美優花
優介
優介
美優花
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
愛梨沙
優介
2年後
俺らは付き合っていた
まだ。
受験が終わり
高校は俺と愛梨沙が
同じ難関校を勝ち取り
美優花は別の女子校に行くことになった。
その時
もう俺は決心していた
別れよう
この一言を。
直接
卒業式の日に伝えよう
美優花
優介
美優花
美優花
優介
美優花
卒業式終了
美優花
優介
美優花
美優花
優介
美優花
優介
美優花
優介
優介
美優花
優介
さささざっ
風のように消えた優介の姿は
いつのまに愛梨沙の前にあった。
俺は愛梨沙のほっぺにキスした。
すきです
この一言を15年間封印していた…
優介
優介
愛梨沙
優介
優介
あとがき
長文に挑戦してみました(。•́•̀。)💦
長すぎてとちゅ区で物語を忘れてしまうとの事でしたので
読みやすい小説かけるように頑張ります♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱
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