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バグって消えてしまうのでざっと7話8話書きました
許して下さい。 それでは、7話どうぞ
拓也が下へおり、暇だと思っていると慚良からLINEが来た 「今から家に行く」 そう送られてきた。遊びに行った時後を付けられていたらしい この事を奈西に知らせた 奈西はこの事を拓也に知らせ、するとすぐに拓也が来た 拓也に抱きついていると \ピンポーン/ インターホンが鳴った 拓也と一緒に下へ降りると慚良が立っていた。 慚良は「一緒に帰ろう?」「俺の彼女だろ?」 とか意味のわからないことを言っていた。 その後、みんなで言い合い慚良は帰った。 私は、自分の部屋に戻ろうとした時… ガシッ ギュッ 拓也に腕を掴まれ、抱きしめられた
8話
私は拓也の名前を呼んだ すると、拓也が「俺といろよ」そう言った 私は、大きく頷いた。 その後、ご飯を食べ、お風呂に入り 自分の部屋のベットに座った。 そしたら…トントン ノックが聞こえ、返事をした 部屋へ来たのは明亮だった 明亮は私の隣へ座り、話し始めた。 明亮はずっと綾に片思いをしていた 私は明亮から告白された この話を拓也は全部聞いてたのだった 明亮が出ていき、何分後かに…拓也が来た 拓也はその場に立ち止まった
ここまでです。雑すぎてすいません