素 の キ ミ と 。

嫉妬深いキミと。

ｶﾞﾁｬｯ🚪

こいつは俺の彼女、深澤辰哉。

ふっかは嫉妬深くて、いつも どこ行くとか色々伝えなきゃ いけないんだけど…

俺は翔太に悪い虫が 引っ付かないように いつもいる人たちは 把握済！

その人たちは翔太に 気がないみたいだし 安心なんだけど…

そう言って渡辺は 深澤を抱擁しながら頭を撫でる。

翔太はベッドに来るなり、 深澤のことを押し倒す。

渡辺は深澤の言葉を遮るように 接吻をする。

翔太はキスが上手だ。 器用に俺の舌に自分の舌を 絡めてくる。

渡辺は慣れた手つきで深澤の服を 脱がしていき、渡辺は深澤の 胸の突起に触れる。

胸の突起を弄り続けていると、 深澤は興奮し自身のモノを 大きくさせる。

そう言うと、渡辺は深澤のナカの 入口に指を添えると2本の指を 挿れていく。

渡辺は指を抜き、自身の絝を脱ぐと 深澤の腰に手を添える。

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ

深澤は顔を火照らせれば 涙浮かべ蕩けた目で渡辺を見る。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

渡辺は絶頂しそうになれば、 深澤のナカからモノを抜こうとする。

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ

そう、優しく声をかければ深澤の頭を撫でる。

そう言ったものの2人は興奮 抑えきれず第3回戦まで行き、 見事深澤の腰は砕け翌日は 動けなかったとさ。

END