ちょっと書き方変える
シーン変わったら上まで 戻ってくるんだよ?
まぁ見れば分かる。
今日は雨。 最近雨が降ってなかったから 何だか新鮮さを感じた。 窓に水滴が丸く付く。 流れてきた水滴がその水滴を呑み込み 加速して下へ降りていく。 それをぼーっと眺めてる。 今日はこれといった予定は無いが 外に出たくなったから出掛ける 準備をする。 今は7月の後半。 普通は半袖に短パン。 そんな時期。 でも俺はパーカーを持って タンスから離れた。 着替えが終わり、 財布、携帯、イヤホンなどが入った カバンを肩に掛けた。 1階のリビングに着き、 ふぅ、 と息を吐いて覚悟を決めた。 ガチャ 少し音をたてながら部屋へ入る。 案の定兄達が害虫を見る様な目で 俺を見た。 殴られる前に早足で 兄の横をすり抜ける。 傘をさし、曇った空を眺めながら歩く。 上から前へ視線を戻すと ふと散髪屋が目に入った。 髪なんて当分切ってない。 紫と黄色のオッドアイが コンプレックスで前髪は 目に覆いかぶさってる。 周りからは綺麗な目ってよく 言われるんだけどね、 でもせっかくお金も持って来たんだし... もう入っちゃえ、 やけくそになってお店へ入る。 カランカラン、 鈴の様なオシャレな音が耳に入った。 それからしばらくして、 店員さん?担当さん? と話しているうちに終わったみたい。 目の前にある鏡に視線を落とす。 ほんとに自分? と目を疑うくらいに かっこ可愛く仕上がっていた。 でもやっぱり自分の"目"が気になる。 オッドアイの目。 なんで俺は他と違うんだろう。 ネガティブな事ばっか考えてしまう。 もうだめだ。 家に帰ろう。 地獄が待ってるだけだけど。 玄関の前まで来て足がすくむ。 怖い。 どうしようもなく怖い。 そんな事を考えてると扉が開いた。
え?待って?
意味不☆
続きは無いよ☆
てかみんなあらすじ読んでる?
コメント
10件
あらすじ読まんし書かん
うぉ ッ 、書き方 .. ノベル みたい ( ) てか 、タップしたら 上 戻ってきてね って 僕 理解力 無さすぎて 、意味わからんくてさ 、タップ したら 、ずらー って 並んでて びっくりして 、そして 、理解しました ( ? ) あらすじ 、僕見ないんだよね ( )