主
早速1話ごー!
主
授業飛ばして、5時間目
せんせー
今回プレゼンテーション発表だぞー
Kec
(最悪ー、僕これ嫌いなんだよねー)
Pri
俺は、これやるんですか?
せんせー
やらなくていい
Pri
よっしゃぁい!!
Kec
(ずる、)
せんせー
質問ないかー
Kec
えっと、
せんせー
ないな、じゃあ、作業開始
Pri
(は、?無視?)
Kec
、、、
主
プレゼン本番
せんせー
最初けちゃ
Kec
あ、はっはい!!
Kec
(ここで失敗したら、
僕またバカにされちゃう、)
僕またバカにされちゃう、)
Kec
、、、
やっぱり、僕前でるの 嫌かも、
視線が集まるこの プレッシャー 今は、光が当たっているような でも、僕は目を閉じてしまう
Kec
っ、
せんせー
けちゃ、お前はやくしろ
Kec
わ、分かってるんですけど、
せんせー
じゃあ、早く、、、
Pri
すいません、
俺が悪かったんですよぉー、
俺が悪かったんですよぉー、
Kec
え、?
Pri
けちゃおが、俺のために気使って
くれたりしてたから、
くれたりしてたから、
Pri
けちゃおのやつ、続き考えれて
ないんですよ、
ないんですよ、
Pri
俺のせいです
Kec
で、でもッ
Pri
?
Kec
ぼ、僕
Kec
既に最後まで終わってるよ
Pri
そ、そうなん?
せんせー
じゃあ出来るよな
Kec
、はい、
やっぱりもう無理だ
Kec
ッ、(走)
せんせー
おい!てめえ!
Pri
、
けちゃおは、 何があかんかったんや、
せんせー
ガシッ来い
Kec
、はい、
やっぱり駄目だ。 僕ってやつは