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2018年12月26日

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私は中学2年

そして私が好きなのは、山田先輩

そして私のライバル

月野美夏

山田優

おーい桜

桜光

どうし

月野美夏

山田先輩〜

山田優

あ!美夏ちゃん。

山田優

ちょと二人で話したいから。

山田優

いい?

山田優

光ちゃんちょっと。

桜光

どうしたんですか!

山田優

あのな俺実はこの国の王子なんだ!

桜光

え!なんで!

桜光

それでどうしたんですか?

山田優

あぁ

山田優

あの僕だけ見ていてください

山田優

好きです!

桜光

ハイ!

山田優

それで問題なんだが付き合うなら、お前は王女になる!

山田優

それでもいいか?

桜光

はい

月野美夏

はぁ?

月野美夏

何これ!

月野美夏

光うざ

桜光

何急に呼び出して!

月野美夏

あんた私があなたの悪いところ

月野美夏

山田先輩に行っちゃお!

桜光

え!待って!

月野美夏

痛い〜

月野美夏

キャー

山田優

どうしたんだ!

月野美夏

山田先輩〜

桜光

待って。

月野美夏

あのね光ちゃんが私のことを押してきたの!

桜光

そんな。

山田優

おい!どうゆうことだ!

ふふ

美夏が笑った

月野美夏

痛くて立てない!

山田優

おい光もう一切俺似合うな!

桜光

待って話を聞いて

山田優

嫌だね!

桜光

わかった。

桜光

じゃあさようなら。

月野美夏

あ!

月野美夏

もう治っちゃた!

山田優

はぁ?

月野美夏

うそぴょーん

優は光を追いかけた!

山田優

なんで俺はあんなことを。

桜光

はぁはぁ。

桜光

もういい。

桜光

優先輩なんて知らない!

山田優

まてよ!

桜光

やだ!

桜光

なんでまたなきゃいけないの

桜光

一切俺似合うなって行ったのに!

桜光

もう忘れたの!

桜光

早く美夏のところに行って

桜光

さようなら。

山田優

待ってって

1年後

桜光

いらっしゃいませ!

山田優

あれは花屋

山田優

光!

桜光

優先輩。来ないでください!

山田優

待って二人で話そう!

桜光

わかった

山田優

あのな、あれは勢いで言っちゃて!

桜光

そうなんだ。

桜光

本当ならいいげど

桜光

もう私の心は傷が治らないの。

山田優

なんで!

バタン!

山田優

おい!光!

山田優

光、、、

桜光

ここどこ

山田優

なんで心に傷が?

桜光

あのね、優先輩が近づくなって行って走ってた時ね、刃物のかけらが心に刺さっていてね、だから倒れたの。

桜光

ごめん。

山田優

そうなんだ。本当にごめん。

山田優

今すぐ手当するぞ!

治療を始めた。

1時間後

治療はうまく行った!

山田優

おい!

桜光

ここは

桜光

優先輩!

山田優

あのもう先輩はやめよう!

桜光

わかった。

桜光

ゆ、優

山田優

何?

桜光

好き!

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