テラーノベル
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主
主
主
主
主
主
主
主
タランちゃま
みんながちょこ先のオムライスを食べた後
余
黒様に抱き付く。
黒様
フブキ
ミオしゃ
フブキ
ミオがフブキの頭を撫でる。
あくたん
シオン
あくたん
スバル
ちょこ先
ルイ姉
スバル
ルイ姉
スバルとルイがちょこ先を支え、2階にある、ちょこ先の寝室に連れて行く。
余
黒様
ころね
おかゆん
ころねとおかゆが寄り添い合い、眠る。
余
黒様
黒様に膝枕をされ、寝る。
余
黒様
ミオしゃ
フブキ
フブキ
ミオしゃ
フブキ
ミオが2階に上がり、ちょこ先の寝室に入ると、そこには、川の字で寝ているスバルとルイとちょこ先がいた。
ミオしゃ
ミオが一階に降りて、フブキに見たことを話す。
フブキ
フブミオ以外が寝た、数十分後。
インターホンが鳴る。
ピーンポーン
フブキ
ミオしゃ
フブキが玄関に向かう。
フブキ視点
ガチャ…(玄関の扉を開ける)
フブキ
はあちゃま
タランちゃま
ムメイ
フブキ
フブキ
はあちゃま
タランちゃま
ムメイ
フブキ
はあちゃま
ムメイ
はあちゃま
フブキ
フブキ
リビングの様子に戻る。
フブキ
ミオしゃ
フブキ
ミオしゃ
フブキ
ミオしゃ
フブキ
ムメイ
はあちゃま
タランちゃま
ころね
フブキ
ころね
フブキの方に手を伸ばし、立ち上がる。
おかゆん
ころねの服を引っ張り、自分の膝に乗せる。
ころね
おかゆん
ころね
ころねが俯くと、おかゆがころねの顎を持ち、顔を上げさせ、ころねの首筋に噛み付く。
おかゆん
ころね
おかゆん
フブキが急いで、ころねを抱き寄せ、ミオがおかゆを止める。
ころね
フブキ
ミオしゃ
おかゆん
あやめと黒様が目を覚まし、困惑する。
黒様
余
あくたんとシオンも目を覚ます。
あくたん
シオン
シオンがころねの首筋にある噛み跡に気づく。
シオン
あくたん
おかゆん
騒ぎを聞いて、2階の寝室から、ちょこ先とスバルとルイが降りてくる。
ルイ姉
ちょこ先
スバル
黒様
ムメイ
はあちゃま
タランちゃま
ころね
おかゆん
おかゆがころねに近づこうとする。
フブキ
ミオしゃ
黒様
余
あくたん
シオン
スバル
ちょこ先
ルイ姉
おかゆん
走って、リビングを出て、玄関を出る。
おかゆ以外のみんな
余
黒様
フブキ
ミオしゃ
ルイ姉
スバル
ムメイ
はあちゃま
あくたん
シオン
ころね
おかゆ以外のみんなはおかゆを探しに行くために靴を履き、スマホを持って、おかゆをそれぞれ探しに行く。
あやめ視点
余
スバル視点
スバル
あくあ視点
あくたん
はあちゃま&タランちゃま視点
はあちゃま
タランちゃま
シオン視点
シオン
ちょこ先視点
ちょこ先
ルイ姉視点
ルイ姉
フブミオ視点
フブキ
ミオしゃ
フブミオ
黒上フブキ視点
黒様
ムメイ視点
ムメイ
ころね視点
ころね
ころねの居る所におかゆ以外、全員集合する。
ころね
膝から崩れ落ちる。
フブキ
間一髪で、ころねをフブキが支える。
おかゆん
おかゆん
震える手で、ポケットからカッターを取り出し、自分の手首に当て、自分の手首をカッターで切る。
おかゆん
バタッ…
おかゆが倒れる。
おかゆん
おかゆん
おかゆん
おかゆん
数十分後
黒上フブキが倒れているおかゆを見つけ、みんなに叫ぶ。
黒様
ころね
ころねがおかゆを抱き上げる。
他のみんなが、おかゆところねに駆け寄り、救急車を呼ぶ。
しばらくして、救急車が到着し、おかゆを乗せ、病院に向かう。
おかゆの病室
おかゆはカッターで手首の大事な血管を傷つけてしまい、意識不明になっている。
みんなはおかゆの側でおかゆが目を覚ますのを待っている。
だが、ころねは泣き、泣き続け、今も泣いてる。
ころね
ころね
ころねがおかゆの手を握っていると、おかゆが奇跡的に目を覚ました。
おかゆん
ころね
おかゆに抱き付く。
おかゆん
おかゆん
ころね
おかゆん
おかころ以外のみんな
おかゆところねは泣き付かれ、ころねはおかゆの手を握り、おかゆはころねの手を握り返して、幸せそうに寝ている。
ハッピーエンド!
主
主
主
主
主
コメント
6件
自分なりに長いの作ったけど、楽しかったです!😁
小説書くの頑張っててすごい👍 尊敬しちゃうかも