TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

注意⚠ ・ユウマたちの口調がおかしい可能性があります ・キャラ設定とかもミスってる部分があるかもです

・・・・ここかな、?

ハカ

ガチャッあれ?

あ、

ハカ

(誰だろ‥‥

ハカ

(あ、もしかして依頼人かな?

ねえ

ハカ

?はい

ここにハルトかナギっているかな?

ハカ

え…?(なんでパパたちの事…

ハカ

黒神先生ならいますが…

ハカ

と、とりあえず上がります?

あ、ありがと~♪

ハカ

ユウマ―、黒神先生呼んできてくれる?

ユウマ

ああ、ちょっと待っててくれ

1分後∼

ユウマ

ハカ、連れて来たぞ

ハカ

ありがとう

ハルト

急になんだ…って

あ、やっと来た

ハルト

誰かと思えば、お前か

お前かって…

ハルトが呼んでおいて、忘れたとは言わせないよ?

ハルト

忘れてはねえ

じゃあ早く来なよ

そういえばナギは?

ハルト

あいつなら今はいない

ふーん

ユウマ

え、親父この人だれ…?

ハカ

黒神先生、この人知ってるんですか?

ハルト

ああ、なにせこいつは

ハルト

俺とナギと同じだからな

ユウマ

え?

ハカ

お、同じって…

ああ、簡単に言えば

ハルトたちと同じ国防戦力級っていうこと

ユウハカ

・・・・・・・・

ユウハカ

ええぇぇぇぇええ!?

わぁお見事なハモリ

ユウマ

え、国防戦力級って‥‥

ハカ

な、何歳なんですか…?

私?16だよ?

ハカ

私達よりも年下!?

ユウマ

マジか‥‥

ハルト

ていうかお前、名前言ったか?

あ、言ってない

私は柚木綾だよ!

ハカ

綾さんですね

ところでハルト、なんで急に私を呼んだの?

ハルト

いや、一応会わせといたほうがいいかと思ってな

いやそんな理由!?

なんかもっと・・・あるじゃん

ハルト

ないじゃねえか

ユウマ

ちなみに綾の系統ってなんなんだ?

私の系統?

私は悪魔系だよ!

ハカ

悪魔系…?

ユウマ

異能力の系統って6種じゃ…

まああとで説明するねー

ハルト

呪いはそこまでだがな

まあ正直呪いで困ったことがないからね~

ユウマ

なんなんだ?

んー、これが正解かは分かってないんだけど

私、幼少期の記憶がないんだよね

ハカ

え?

ユウマ

え?

だから、家族の事とか

なーんにも覚えてないや笑

ユウマ

・・・・

ハカ

‥‥

あ、そうだ

なんで異能力の系統が6種しかないのに私は悪魔系なのかって聞いてたね

ハカ

あ、はい

・・・確かに、異能力の系統は6種しかないよ

だけどその6種の中に…名前も存在すらも知られていない

強さ、防御力、回復力、俊敏性、特徴

全てが不明とされているのが

"悪魔系異能力者"と"天使系異能力者"

この二つの異能を持って生まれる確率は、1億/1よりも低い確率

ハカ

一億ッ!?

・・・それに、私はちょっと異端らしいんだ

ユウマ

異端…?

ハカ

悪魔系だからですか?

まー、それもあるらしいけど

まず、天使系と悪魔系で少し違うの

天使系は、憑影に生まれる【恵まれた異能】

悪魔系は‥‥

ハカ

、?

・・・悪魔系は、憑从影に生まれるはずだった

【最悪の異能】

ハカ

え!?

ユウマ

しゃ、憑从影って‥‥

ハルト

こいつは憑从影じゃねえから安心しろ

ユウマ

いや分かってるけど‥‥

ハカ

で、でも

ハカ

それなら、なんで綾さんは…

言ったでしょ?私は「ちょっと異端だ」って

まあ、私も詳しいことは分かってないんだけど笑

ハルト

・・・、

???

・・・・あいつに好かれるなんて

???

彼もまた、不幸なものだな

???

テクテクパパぁー、はーくんいたぁ?

???

ああ、もう一人はいないようだがな

???

ふーん

???

???、あんまり歩き回らないで

???

だって暇なんだもーん

???

綾に言って外に行かせてもらえばいいじゃん

???

あやちゃんあんまり許してくれないもーん

???

じゃあやめて

???

遊んでよー

???

嫌だよ

???

こら二人とも

???

喧嘩はやめなさい

???

はぁーい

???

・・・ごめんなさい
loading

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚