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3 - 睨む目

♥

60

2019年07月25日

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ふーっ、念願の独り暮らしだぁ!

ゲームして、就職して、金持ちになって…………

あぁーもう、止まらないww

ゴトッ

ん?

だ、誰かいるのか?

気のせいか

シーーーーン

あぁ、俺って神経質なのかなwww

数日後……

おはようございます。

近所の女性

あら、おはよう

先日、隣に引っ越して来た゛俺゛です。

近所の女性

これから宜しくね

はい、こちらこそ

近所の女性

そういえば、ルームメートとは仲良くやってる?

ルームメートですか?

近所の女性

えぇ、昨日、挨拶に来たわよ?

俺独り暮らしなんですけど……

近所の女性

可笑しいわね、貴方の家の者って言ってたんだけどね………

誰かの悪戯だといいんですが………

近所の女性

まぁこれから宜しくね

はい!

に、してもルームメートって誰なんだろう?

悪趣味な奴だなぁ

誰かが、俺を見ている。

そう思って辺りを見回す。

ガタッ!

やっぱ、誰か居るのか………?

もしかして、屋根裏?

俺は包丁を持って屋根裏へと向かった。

ハハハ………

あー、気づいちゃった………

今考えたら、屋根裏から、視線なんて、感じないわ………

一人じゃないじゃん

そう言って、ベットの下に居た、男の心臓を包丁で刺した。

ふー、次は屋根裏っと

これで楽しい独り暮らしが出来る🎶

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