サトシ
サトシ
俺が目を覚ましたら
自分の家の階段にいた
その下には体を這いずりながら女が追いかけてきていた
サトシ
サトシ
サトシ
何故か階段を登りきると安心した
確かに階段までしか女は追いかけてこなかった
サトシ
ガバッ
サトシ
サトシ
サトシ
ギロッ
何かに睨まれた気がした俺は
母さんに言われたことを思い出した
誰かに言わないと正夢になる
というもの
俺は急いで友達に連絡
すると
目線はすぐ消えた
今でも俺は母さんに感謝している
もしも言わなかったら...
コメント
3件
(*^罒^)い (*^Д^)え(*^。 ^)す
役に立つこともあるから、ちゃんと聞いとかないとね!
1コメ?ちょい怖