/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あれから
2年ぐらいの
月日がたったのだろうか
未だに戦争は終わらなかった
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
1時間後
うたい
うたい
うたい
うたい
端末1の接続が切れました
うたい
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
こうして
空気は
どんよりと
し始めたのだった
翌日
うたい
うたい
しぇいど
おどろく
おどろく
凸もり
久しぶりに見た
凸さんは
顔に包帯をまき、
後ろに助けたであろう
ピンク髪の女の子がいた
おどろく
おどろく
おどろく
おどろく
おどろく
しぇいど
うたい
おどろく
うたい
おどろく
中庭
久しぶりに出た外は
ひんやりとした空気が
頬を突き刺す
まぁそんなことは
今回どうでもいい
おどろく
おどろく
おどろく
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
おどろく
うたい
うたい
おどろく
おどろく
おどろく
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
おどろく
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
とても
胸が痛くなるような
思いだった
でも
でも
この事実を
否定しちゃ
ダメだ
うたい
うたい
おどろく
すごく
自分が
じぶんでは
ないように
感じたのだった
うたい
うたい
おどろく
1週間後
うたい
うたい
さぁーもん
しぇいど
うたい
さぁーもん
うたい
あの日から
僕は
一度も
凸さんと話していない
何となく
あっては行けないような気がしたから
コメント
3件
うん、やっぱりうた凸は尊い
このあとに しぇいどさんは護衛になって 凸さんは副リーダーになったのか…
悲しいなー………
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ