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背後
今回はこの話を開いていただき、誠にありがとうございます！この話はヒプノシスマイクの二次創作です！
龍
こんな背後だけど宜しくね。
一郎
それじゃあはじまりだぜ！
3
2
1
龍
ん……
俺の名前は山田龍。Buster Bros!!!の弟、４男坊だ。
一郎
龍〜、朝だぞー。
龍
……(すやぁ)
俺は寝起きが悪い為、いち兄が起こしてくれる。まぁ起きれないけど←
一郎
……今日の朝ごはんはオムライスなんだけどな〜(ボソリ)
龍
！！
俺はオムライスという言葉に弱い。何故ならいち兄が作るオムライスが大好きだから。
ドタドタドタ！
一郎
おお、きたきたw
龍
｢いち兄、おはよ｣
俺はメモに書いて渡す。
一郎
嗚呼、おはよう。
二郎
兄ちゃんおはよ(((((
三郎
いち兄おはようございます！！
さぶにいがじろにいの言葉を遮って入ってきた。
二郎
おい三郎ぉ…手前入って来てんじゃねえよ！！
三郎
あれー？居たの？低脳wわかんなかったよw
二郎
あぁ！？
一郎
朝からやめろ！
龍
っ！(ビクっ)
二郎
うっ……
三郎
っ……
パリーン！
一郎
！！
二郎
！？
三郎
え！？
龍
……！
やば……割っちゃった……←
一郎
怪我ないか？龍！
俺は頷く。
二郎
良かった……
三郎
いきなり大きい声出しちゃったから驚いたかな……
一郎
そうかもな……ゴメンな、龍
龍
｢大丈夫だよ｣
一郎
……まぁ飯食うか。
三郎
そうですね
食べ終わり
背後
ここまでです！まだつづける予定です！ありがとうございました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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