主
主
主
主
主
保健室にて
美浪
普(あまね)
手当てをしている普
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
美浪
普(あまね)
普は一言も言わずただ美浪の手当てをしていた
そして 包帯を巻き終え
普(あまね)
美浪
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
普(あまね)
美浪
普(あまね)
そして美浪が普の腕に優しく触れて見つめながら苦しそうな顔をする
普(あまね)
美浪が普の腕に包帯を巻く
普(あまね)
美浪
普(あまね)
数分後
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
美浪
美浪
普(あまね)
美浪
美浪は振り向き微笑んでから 保健室を出ていく
普(あまね)
普(あまね)
普(あまね)
その後 十分後に普も保健室から出ていく
柚木sibe
あの時の笹倉さん ちょっといつもしている笑顔より一層綺麗に見えた
なんで…そう思ったんだろう?俺…
美浪
教室で窓の空を見上げている美浪が居た
普(あまね)
普(あまね)
主
普が美浪に声をかけようと勇気を絞り出す
普(あまね)
美浪
そして普が美浪の隣に来て 空を見上げる
普(あまね)
美浪
普(あまね)
数分 二人は空を見上げていた
普(あまね)
美浪
美浪
そして美浪が荷物を持ち教室を出ようとすると普が美浪の腕を掴む
ガシッ
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
美浪
普(あまね)
そして 昇降口に向かう 美浪と普
コツコツ
歩いてる音です )作者
普(あまね)
美浪
一言も喋らずに帰っていく 美浪達
そして 靴を履き替えて
美浪
普(あまね)
美浪sibe
柚木さん…なんで 私を誘ったんだろう?
私 なんてくだらない女 で人と話すのが苦手で喋ったことすらない!?
でも どうしてだろう? 柚木さんといるとなんだか楽しい
無言でも居心地がいい なんでだろう?
美浪
普(あまね)
普(あまね)
そして 美浪の家の前に着く
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
美浪
家に入って行く美浪
ガチャ
ガチャン
普(あまね)
そして普は自分の家まで歩いていきました。
美浪sibe
今日は違う1日になったけど でも 家に帰っても誰も居ない
美浪
美浪
美浪はため息をつきながら 二階に向かう
そして入ると 制服を着替え 普段着を着て 勉強をする美浪
そして お風呂に入り そしてまた勉強をする美浪
はぁ…
退屈だなぁ ~勉強してても退屈だなぁ~
でも 柚木さん なんで怪我 してたんだろう?
もしかしたら 柚木さんもいじめられてる?だとしたら助けてあげなきゃ
と勉強をしながら考えている美浪
美浪
主
主
主
主
主