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アユ

今回は~ゆるーくいこーか~?

チイ

はんたーい

アユ

反対されちゃったぁ~

メイ

なにこれ?

ユユカ

わかんない

ソラ

わかるわけもない

アユ

それな~

チイ

それだよな~

メイ

その話し方の理由は?

アユ

海関係の話だからさ~

チイ

なるほど~?

ユユカ

全くわからない

メイ

どうして海関係でそうなるの?

アユ

うーみーはひろいーなおおきーいーなー♪

ソラ

メイ

どういうこと?

アユ

ゆるーい感じしない~?

チイ

するよね~?

ユユカ

しないよ!?

メイ

それはもういいから…今度はどんな話なの?

アユ

皆がよく知ってる話さ!

チイ

おお!あれか!!

ユユカ

え?

ソラ

ん?

メイ

皆が知ってる……?

アユ

そう!無数の腕に海に引きずり込まれる話さ!

チイ

…………あれだな!

ソラ

おいなんだその微妙な間は!

メイ

ホントに知ってた?

ユユカ

私は知らないっ!

チイ

そういうことにしといてやろう

アユ

上から目線(笑)

ソラ

なんか話題を自分から反らそうとしてないか?

チイ

ソラうるさい

ソラ

……図星なんだな

メイ

知らなかったのね

アユ

え~?有名だと思うけどなぁ~?

メイ

とりあえず詳細教えてよ

ソラ

実は知ってる……かもしれないしな

アユ

そっかぁ~♪それじゃ、言うね~

ユユカ

ひぇ…

チイ

まだなにも言ってないのに怯えるユユカ……ワロタ

ソラ

(そういう問題なのか?)

アユ

えっとね~……海辺の崖?で身投げをした人がいました。たまたまその人が身投げする前に写真を撮影した人がいて、その写真を現像したさいに海の中から伸びる無数の腕に捕まれているその人が写っていたのです!以上!!

チイ

……?

ソラ

なにが怖いのかと言いたげな表情のチイに困惑するわ

メイ

多分アユの話し方にも理由があると思うけどね

ユユカ

楽しそうな表情で淡々と言われると……ね

アユ

え~?

チイ

結論は?

アユ

海に引きずり込まれちゃった!

ソラ

すごい簡潔!?

メイ

しかも言い方からして怖さ半減

アユ

てへぺろ☆リーン

「深海の呼び声」

気が付けば五人は海辺にいた。時刻は夕暮れ、いかにも何かが起こりそうな雰囲気があった。

アユ

こ、これはっ!!

チイ

事件の予感!!

ソラ

事件を起こすなよ…

メイ

仕方ないよあの二人だもん

ユユカ

雰囲気だけで決めちゃうもんね

アユ

実際今から起こるじゃん

チイ

私らにな!

ユユカ

ソラ

そういえばそうだった…

メイ

忘れてた…………

アユ

お年…………?

チイ

ソラが

ソラ

なんで俺だけ!?俺が年ならお前らもだよな!?

アユ

レディにそんなこと言っちゃだめよ!!

チイ

レディはそういうのに敏感なのよ!

ソラ

だからって俺はOKじゃないんだよ!!

メイ

二人とも謝りなさい

アユ

ごめんなさい

チイ

調子に乗りました

ユユカ

メイには素直…………

落ち着いてから五人は海辺の近くにある高台へと向かった。何故高台なのかと言うとユユカが崖は嫌だと騒いだからである。

アユ

やってきました高台です!

チイ

見晴らしがいいですね!

ソラ

ソーデスネ

アユ

元気が無い人いますね

チイ

元気が無い人は〜?

アユ

ドーン♪

ソラ

ぎゃああぁ!?!?

ユユカ

何してんの!?

アユ

元気が無いから

チイ

元気が出るようにと

メイ

だからってソラのことを押さないよの!!ここから落ちたらどうするつもりだったの!!

アユ

紐で繋いで落ちないよう対策してたよ?

ソラ

うっわ…いつの間に…

ユユカ

そういう問題じゃないよ!危ないって言ってるの!

チイ

危ない……ね(そっとソラの足元に視線を落とす)

アユ

確かに危なかったよね(ソラの足元を見ながら)

ソラ

ちょっと待て!お前ら何見てるの?ねぇ!?

チイ

別に

アユ

何も

メイ

二人共正直に言えよ?

ユユカ

メイがスゴく怒ってる

ソラ

不安になるから言えよ!?

アユ

え?でも…

チイ

言ったら怖がるじゃん

ソラ

怖がる内容なの!?

メイ

(何か理由があるとは思ってたけど………やっぱり)

アユ

言うのー?

チイ

後悔しないでよー?

ソラ

あー!!!もう!わかったから言え!!

アユ

許可出ましたー!

チイ

では遠慮なく!

ソラ

配慮はして!?

アユ

あのままだとソラ落ちそうだったから………ん?落ちそう……あ!引き刷り込まれそうだ!!

ソラ

………………………え?

チイ

海からうっすい腕がソラの足元に忍び寄ってたよ!アユがソラに飛びつく時に踏み潰してたけど

アユ

踏み潰してないよー?

チイ

でも踏んでたよね?

アユ

イエーイ

ソラ

………………………マジかよ

アユ

踏んだ感触はありませんでした!

チイ

なんと!

ユユカ

ぇ?ほんとにだめなやつじゃん

メイ

でも、あの助け方は良くない

アユ

ごめんなさーい

チイ

とっさだったのでつい

ソラ

つい!?

ユユカ

つい…であれやられるのやだ

アユ

アッハッハ☆みんなヤだろ

ソラ

わかってんならやるなよ!?

チイ

他の方法が思いつきませんでした!

アユ

考えてる暇ありませんでした!

メイ

うーん……元気な返事

ユユカ

返事だけ……ね

ソラ

それな……

その後、話し合いから何処にいても起こることは対して変わらない。という結論に至った。そのため五人は浜辺へと来ていた。これからどうしようかと頭を抱えるユユカと黄昏れるメイの眼前でソラに海水をかけたアユとチイがソラに追い掛け回されている以外は穏やかな風景があった。

ソラ

マテコラァァ!!!

アユ

待てと言われて!!

チイ

待つやつはいない!!

ユユカ

なんであんなことあったのに元気なの?

メイ

まぁ、暗いよりは良いんじゃない?

ユユカ

まぁ………そうかも

さざ波とともにいくつものうっすらとした細い腕が浜辺を走り回る三人に近付きつつある事にユユカとメイが気付き、声を出そうとしたその時だった。

アユ

確保ー!!

アユが唐突に自分に伸びてきた腕を掴もうとしたのは。 アユに続いてチイも腕を掴もうとしており、それを見ていたソラを含む三人が呆然とするのは当然とも言えた。

アユ

くっそ!掴めない!!

チイ

お前らが私らを掴めるなら私らだって掴めるのは当然のハズだろ!!

アユとチイの発言に「そういうものなのか」と納得しかけた三人はアユとチイの二人に感化され始めている事に気付いていないのかも知れない。

メイ

ところで、捕まえてどうするの?

チイ

決まってる!

アユ

砂場では逃したが!

チイ

今度は引き抜く!

アユ

そういうことだ!

ユユカ

引き………抜く……?

ソラ

砂場の腕を逃したこと…根に持ってたのか

メイ

根に持つ……?

アユ

当たり前!

チイ

心残りと言いなさい!

アユ

そーだそーだ!

ソラ

アユ?

アユ

気にすんなって

チイ

ソーダソーダ!

ソラ

……………コーラ

ユユカ

え?え??…さ、サイダー?

メイ

え?えっと……ファンタ?

アユ

ぇ………す、スコール?

チイ

アユの困惑顔久しぶりだわ

ソラ

いつもは振り回す方だからな

アユ

炭酸飲料あんまり飲まないから知らないんだもん

ソラ

あ、そうなのね

メイ

いや、なんか繋がってたから…

ユユカ

繋げなきゃって…

チイ

正解!

アユ

なんのだよ(笑)

チイ

わかんない(笑)

そんなことを言いつつも、実態のない腕を掴もうと躍起になる二人。最終手段だと言いながら何故か塩を持ち出してきていた。

アユ

塩をかければ実態化するだろ!

チイ

覚悟!!

メイ

塩かけても実態化しないと思うんだけど…

ユユカ

そもそも海水に塩含まれてる…

ソラ

海水から塩作る事もあるしな

アユとチイは三人の言葉など聞こえていないかの様に塩を取り出し、 撒き始めた。

アユ

くらえやぁ!!!

チイ

塩をどこから出したのかは聞いてはいけない!!

メイ

そ、そうなんだ…

ソラ

気にしたら負けってやつだな

アユが撒いた塩が当たった途端、二人が掴もうとしていた腕は空気に溶けるように消えていった。その様子を見ていたアユとチイの動きが一瞬止まった後、「ふざけんなぁぁぁ!!!」と叫び海に向かって残りの塩を投げた。

メイ

効果あったんだ…

ソラ

意外だな

ユユカ

海から出てきてたのにね

アユ

おらこいよ!もう塩はねぇぞ!!!

チイ

かかってこいやぁぁ!!!

二人は叫ぶが海は静かに凪いでいるだけであった。そのことに二人が再び頭を掻きむしり騒いでいたが三人は苦笑するしかなかった。

気が付けば元の部屋に戻ってきていたが、アユとチイは頭を掻きむしりながらよくわからない言葉を叫んでいる。

メイ

戻ってきてること気付いてるのかな?

ソラ

気付いてたとしてもしばらくはあのままだろ

ユユカ

間違いないよね

メイ

とりあえず………あの二人が落ち着くまで待とうか

ソラ

そうしないと進まないからな

ユユカ

それはそうなんだけど……なんだか気が進まない

メイ

私達だけで話進むと思う?

ユユカ

たとえ進んだとしても絶対にヤダ

ソラ

言うと思った

「深海の呼び声」 終了

あとがき

アユ

呼び声とはw

チイ

知るかw

メイ

腕を捕まえる話だったね

ユユカ

今回も…ね

ソラ

捕まえられるわけ無いんだよなぁ

チイ

やってみなきゃわかんないじゃん!!

アユ

向こうが私達を掴めるなら私達だって捕まえられるはずじゃないか!!

ソラ

理論はわかる

ユユカ

けど

メイ

無理だと思うよ普通に考えれば

アユ

チイ〜!!

チイ

皆が意地悪してくるよアユ〜!

ソラ

こいつら…!

アユ

と、まぁ
冗談はここまでにしといて

チイ

アヒャヒャ

ユユカ

冗談……?

アユ

本編とあとがきは別で考えるようにしてください

ユユカ

あ、はい

チイ

あとがきだから当然だよな

メイ

それはそう

ソラ

腕をつかむ話を続けたかったからこの話にしたのか?

アユ

いえ全く考えてませんでした

メイ

そうなの?

アユ

気がついたらその流れになってただけで、作者もその予定は無かったらしいのよね

チイ

でも気がついたらそうなってたと?

アユ

途中で気付いたらしいけど、そのほうがシリーズらしくて良いよね!ってことになったらしい

ソラ

作者ぇ……

アユ

あと、気がついたらアユとチイが勝手に腕を掴もうとしてたらしい

メイ

キャラが勝手に動いてたパターンね

アユ

作者からすればいつも通りなんだけどね〜

ソラ

それでいいんだ…

アユ

楽しくなればOKらしいからね!

チイ

流石作者!!

アユ

略してー?

チイ

さすさく!

ユユカ

略すな略すな

アユ

もーめんどい

メイ

真面目にやりなさい

アユ

いいじゃんどうせあとがき真面目に読んでる人いないって

チイ

ゆるーくいこう

ソラ

いるかもしれないだろ?

アユ

おまけ要素として?

チイ

いるの?

アユ

こんなグダグダの話を読むの?

メイ

アユは読まないの?

アユ

その時の気分による

アユ

読むとき、読まないとき、流し見するとき…………色々あるからねぇ
勿論気分次第で!

チイ

でた!アユの気まぐれ!

ユユカ

気まぐれ………なのか?

ソラ

わからん

メイ

とりあえず、これからもあとがきするならちゃんとやりなよ?

アユ

はぁい

チイ

(今までも真面目だったか?)

アユ

(そんなことないと思うよ!)

チイ

(だよねぇ!楽しくなればOKだよね!)

アユ

(そのとおりだよ!それじゃそろそろこのあとがきも終わらせようかな!)

チイ

(お願いしまーす)

アユ

さて!というわけで!

ソラ

いや、どういうわけなんだよ

アユ

今回はここまで!次回また会いましょー!ばいばーい

ソラ

(結局俺は無視なのね……)

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