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コメ失礼します☆ 遅くてほんっとうにすみません時間がありませんでした😉 まあ、考察的なやつ失礼します まずは、歴史の先生の話を聞いた限りだと孤毒童悪鬼は 感情がなくなる呪いをかけられた。 いつも孤独だった。 子どもを洗脳して自♡♡♡せる。 孤独を感じると角が生えてくる。 だったきがするんです(気がするですいません☆) でも!桃くんは!孤毒童悪鬼の!はずなのに!角を!赤くんに!見せたんです! いや、見せれたんです。(おちつきました 孤毒童悪鬼は、孤毒を感じたときに、感じたときしか角が生えてこないんですよね。 なのに桃くんは「ねぇ、ちょっと目閉じてみて」といって角を赤くんに見せたんです。 この言い方だと、いつでも角を生えさせることができる→いつでも孤独を感じてるんじゃないかと思って、 あと!これは勘違いかもですがクラスの子が歴史の先生のことを「熱血」と言ってるんですよ! でも桃くんは感情がないからそれがわかんなくて、「そうかな?」と言っているんです だって桃くんは孤毒童悪鬼だから。 感情がないから。 ってことなんじゃないかって! まあ、予想に過ぎませんが、、、、 最後の「俺 今独りぼっちだ......っ」にも意味ありそぉ もしかして、赤くんも孤毒童悪鬼だったり😦 あ、でも赤くんは感情あるかぁ😕 桃くんの死因は歴史の先生の話を何周してもわかりませんでしたが、考察するのがめちゃくちゃ楽しかったです! いじょー考察的なやつでした☆(合ってるとこあるかなぁ)
おはようございますっ☀️ 宿題無事終わりました!やったね☆ 今からコメント読もうと思います!なんかいっぱい書いてくれてる...楽しみ☆
考察する☆ 本当の鬼は赤くんだと予想☆ 桃くんは元々無感情で自分で感情を作って何が楽しいのか、何が面白いのか分からくなって周りに人は沢山いるだけど心から許せる人は居ない、孤独だった そこで赤くんが襲いかかって桃くんを追い詰める 桃くんが鬼の姿だったのは赤くんに罪悪感を抱かせようとするため、鬼の姿で消えた桃くんは消えた時、この世から命を絶ったんだと思います…! 返信欄に続きます!
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アテンションっ ٩( ᐛ )( ᐖ )۶
桃赤
学パロ (最近多いな...)
ご本人様との関係は一切ございません 2次元作です
苦手な人は回れ右☆
桃
赤
本日のサムネ
「鬼さんこちら」
桃
wwww
マジかよww
赤
あの子はいつも目立ってる
どこの人の群れへ行っても真ん中に立てる
まるでインタビューをされているスターだ
やっぱり性格が違うのかな
根暗のりうらとは真反対.......
桃
歴史の先生熱血すぎるから嫌いなんだよな〜w
桃
あれは誰がどう見ても熱血だろw
ないこもそう思うだろ?
桃
なんで話が合わない人間に無理やり話を合わせるんだろ
そういうヒトなのか...
ガラガラ
桃
席に座るスピード早っっ
今から歴史やるぞー
今日の授業は『孤毒童悪鬼』についてだ
赤
せんせーなんて?
思っていたことを誰かが聞いてくれる
『こどくどうあっき』だ
先生は黒板に文字を書きながら言った
赤
孤毒童悪鬼は昔、日本の山の山奥に居たとされる鬼だ
この鬼は感情が無いに等しく友達もいなかったもんだからいつも孤独だったんだ
赤
そんな孤独から怪異になって、孤独になればなるほど自分の感情を失ってしまうらしい
名前の"毒"はそこから来てるんだな
なるほど...自分への毒なのか...
せんせー怪異って?
怪異だからもちろん人を襲うんだ
その襲い方は特殊でな、子供を洗脳させるんだ
こっわ〜!!!
そしてその子供を孤独へ追いやって、しまいには自殺させてしまうんだとさ
自分で手を下さないのか...恐ろし...
だから人間はその鬼に呪いをかけた
"孤毒童悪鬼の子孫は感情が無くなる"っていう呪いだ
感情が無くなる...?
ほら、最初に孤毒童悪鬼は感情が無いに等しいって言っただろ?
子々孫々繋がっていく呪いだ
今も子孫が居るかは知らんが居ても感情が無いんだから会話にならないだろうな
赤
お?りうらお前興味あるのか?
赤
先生嬉しみ☆
赤
というか『嬉しみ☆』って...ちょっとキモい......
孤毒童悪鬼の子孫は孤独を感じるとつのが生えてくるようになっててな
まぁ感情が無いから孤独も感じないんだが
おい、りうら!聞いてるか!!
赤
ずっとこっち見て喋ってくるんだけど...ダル
今日の授業は終わりだ!
熱弁しすぎて最後らへん何言ってんのかわかんなかったな...
赤
赤
桃
赤
本当は聞こえていたあの子の独り言を聞き流して、購買へと向かう
食堂
赤
赤
歴史の授業で疲れきった俺はカレーにがっついた
赤
ねぇ、歴史の話覚えてる?
なんだっけ...孤毒童悪鬼か
クラスメイト達の話し声が耳に入った
子々孫々なんて人間も酷いことするよね〜
でも子供襲われてるんだからそんくらいするでしょ
あ、そうだった
呪いって解けないのかな?
なんか強そうだね、呪い
それな
ぱねぇ
それな
最後のは会話になってるの...?
それにしても...
赤
赤
掃除当番とかしんどすぎ...
しかも他の奴ら押し付けて帰って行ったんだけど!
りうら運悪いな...
赤
赤
赤
ガラガラ
赤
俺はドアの方に体を向けた
桃
赤
赤
桃
赤
いつもの雰囲気とは全く違う
いつもが太陽なら今は氷山だ
まるで誰も寄せ付けないようなオーラを放っている
桃
赤
シャァァァッッッ
勢いよくカーテンが開く
窓から風がぶわっと入ってくるのがわかった
桃
風に桃色の髪がなびいた
いつの間にか窓のそばに立っていたのだ
赤
どうやらカーテンを開けたのは彼のようだ
桃
赤
急に名前で呼ばれてびくっとした
桃
風で乱れた髪もなおさずにこっちを向いてくる
赤
赤
急に問われたので反射的に『居る』と言ってしまった
桃
桃
赤
桃
赤
言われた通り目を閉じる
桃
桃
赤
赤
目の前の光景に息をのんだ
桃
頭に2本の棒...いや、鳥のくちばしのように尖ったものが生えている
それは明らかにつのだった
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
桃
桃
赤
桃
桃
赤
"作った感情"と聞いてから見た笑顔はいつもと違った
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
そこはないくんが来る前の教室だった
なんで戻って来たとかどうでもいい
俺の頭は
ないくんの事でいっぱいだったんだ
赤
登校中に通り雨にあってしまった
しかも結構強め
着いたら止むとか運悪......
あの日からないくんとはよく喋るようになった
"作った感情"は相変わらずだったけど、感情が無ければ『素』もなにも無いんだから仕方がない
俺はずっとそう思っていた
赤
服も着替えてホームルームを待っている
クラスの中は相変わらず騒がしい...
訳じゃない
ないくんがまだ来ていない
いつもなら俺より早いのに...
クラスの中心が居なかったらこんなにも静かになるのか...と、どうでもいいことを考えていると
ガラガラ
先生が入ってきた
あー...今日はお前らに報告がある
赤
実は昨日の夜、ないこが
亡くなった
赤
今の俺の表情はどんなのだろうか
自分じゃ想像もつかない
とにかく今すぐ過去に戻りたい
戻ってないくんにっ...ないくんに...っ
死因は.......
っておい!りうら!?
死因なんてとっくに分かってる
俺はいつの間にか走り出していた
赤
気がつくと屋上に来ていた
ここなら1番ないくんに届きそうだったから......
ふと、地面の水溜まりに目がいった
雨上がりでキラキラ輝いている
赤
息きれぎれに口に出す
赤
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
今のみんなの気持ち代弁するね
は???
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
(っ'ヮ'c)<バァァァァァァイィィィィィィバァァァァァイ
263タップお疲れ様でしたᐠ( ᐛ )ᐟ