5/3 快聖こと、快くんの誕生日 ということで。
今回は特別ということで 🧡🩷の久しぶりに🔞書きます。
最後にイラストあり。 ご本人様以外保存禁止。
9割が🔞ですので 地雷、苦手な方は見ないことを おすすめします。
桃
受け。
橙
攻め。
生徒
桃
帰りのホームルームが終わり
全員が帰ったのを 確認して教室を出る。
橙
教室を出た瞬間、 後ろから声をかけられる。
桃
橙
桃
橙
不敵な笑みを浮かび、 俺の腰に手を回す。
桃
橙
俺の家行きましょうか♡
桃
そのまま手を引かれ、 橙先生の、、恋人である橙の家まで 連れていかれる。
~橙in家~
コリコリッ...ッ♡コリコリッ......♡
桃
橙
桃
胸をいじられながら、 橙の服を弱々しく握る。
橙
クリクリすると気持ちいやろ、♡
(コリコリッッ...♡クリクリッ......ッ♡
桃
耳元で囁かれながら、 両乳を攻められ続ける。
色気混じりの橙の声に 思わず体がはねる。
橙
桃
胸をいじっていた手が 俺のズボンの中へと入って 指をゆっくり入れられる。
クチュ..ッ♡クチュッグチュッ......♡
桃
グチュッグチュッ...ッ//♡クチュックチュ......♡
桃
橙の長い指が、 自分では届かない場所に余裕で届く。
....この感じが橙も、俺も たまらなく好きなのだ。
グチュッグチュッ......ッ♡コリッ...♡
桃
橙
コリュッコリュッ...ッ♡コリコリッ......♡
桃
橙
(コリュッコリュッ♡ッ....コリコリッ......♡
桃
らめ、、ッ♡
必死に橙の手を掴むが 止まる気配がない。
腰がゾクゾクッと感じ、 波がそこまで来ている。
橙
(コリッッ...♡
桃
桃
(ビュルルルルルル...♡
橙
桃
(ィ....っちゃった、、//♡)
橙
桃
ぼーっとしていると、 下半身に橙のモノが当たっていた。
橙
橙
桃
橙
桃
俺の腰を掴み、ゆっくりと 橙のモノが中に入っていく。
....もぉ、戻れない、、♡
パチュッ...ッ♡パチュンパチュンッ♡
桃
ん゛ぁぁ、♡ひぅ゛ッ、♡
パチュッ♡....ズチュッ!♡グチュッ...パチュッ♡
桃
ん゛ぁ、♡ッ....ぁ゛ん、♡♡
ゴリュッ、♡゛
桃
橙
橙
ゴリュッ♡ゴヂュッ...ゴチュンッ♡
桃
そこ゛らめぇぇ、♡゛
橙
グチュッッ♡ゴヂュッゴチュッ....ッッ♡
桃
ぜ、....んッ♡りつ......しぇ、、♡
橙
(ゴヂュッ♡ゴリュッ...ッ♡
桃
ぉ、れのぉ......///♡゛
橙
なんでここ攻めてると思う、?♡
(ゴヂュッゴチュッ...ッ!!♡ドヂュッッ!!♡
桃
ひ゛ぁぁ、、!!♡♡
橙
(ドヂュッッ...ッ♡ドヂュッッ♡
桃
橙
桃
ッ...しゅき、、だからぁ、、!♡♡
橙
ゴリュッ!!♡...ドヂュッッ♡ ドヂュッッ、、ドヂュッ♡
桃
ひ゛ゃぁう、、♡♡
ドヂュッドヂュッッ....ッ♡....ゴチュンッッ!!♡
橙
(ビュルルルルルルル....ッ♡
桃
ひ゛ぁぁ゛~~~ッッ...♡゛♡゛
(ビュルルルルルル......♡
お腹の奥を、橙の 生暖かい精液がドクドクと流れ込む。
橙
橙
桃
橙
桃
橙
俺のせいじゃない、 俺をこうさせた橙が悪いんだ。
....責任取ってよね、橙...♡
さく
さく
誕生日ということで!!
さく
イラスト!!
さく
さく
誕生日おめでとぉぉぉぉ!
さく
ストーリー全部見てるし
コメントも毎回ありがとうって思ってるよ!!
さく
さく
さく
ありがとうございます!
さく
お次のお話で!
さく