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???

○○さん、きましたよ。

○○

うん、ありがとう。

○○

いこっか。

???

はい!

ゔぅーん

???

じゃぁ

○○

またね!

???

いたた…

○○

ここは?

???

…。

○○

…わかった。

○○

ごめん

○○

すぐ戻る!

???

その時、キラキラとしたものが散った。 雪にも見えるそのこなは、 とてもかがやいていた。

???

これは?いったい…

???

綺麗…

○△

〈ごめんなさい。〉

○△

〈あとできます…。〉

???

?!だれ?

○△

〈流れに逆らっては行けないの…〉

○△

〈だからせめてでも加護を渡すわ。『ー▽ーー○□☆』〉

???

なんか体が…

○△

〈じゃあね〉

???

( ᵕᴗᵕ )フフッ

???

ありがとう。
○○のことおねがいね。

○△

(?!なんでしっているの?)

○△

(まさかここまでよんでたの?)

○△

そんなはずは…?

なんかつくりたくなった!

完璧深夜テンション! 好評だったら続き書くかもわからん。

バイバイ!ウトウト…( ¯꒳​¯ )ᐝ

『不思議な少年とアルビノ少女の異世界譚』

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コメント

11

ユーザー

転生物?

ユーザー

(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

ユーザー

リアタイで見れたそこの君☆!はやくねなさい!

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