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お久しぶりです〜

それじゃあ前回のあらすじ!

俺が翔陽くんを突き放した

日向

侑さんに突き放された

ほい、おつかれさん

雑やな

まぁこんくらいが丁度いいでしょ

日向、いつものやって

日向

はーい

日向

それじゃあ

日向

どうぞ!

日向

俺は体育館から逃げた

日向

だって・・・

日向

何も悪くない侑さんの悪口が聞こえたから...

日向

だから声が聞こえない場所まで逃げた

日向

静かだな..

日向

でも、

日向

今はこの静かな空間がいい

日向

いっその事

日向

ここでずっと寝ていたい

日向

ここなら悪口を聞くことがない

日向

もう...

目を覚ましたくない・・・

?視点

ここなら誰もいない

俺一人だけ

あーあ

何やっとるんや、俺

こんな事になるんやったら

しっかり人に信頼されとったらよかった

ごめんな

唯一手を差し伸べてくれた

孤爪くん、

翔陽くん

もっと頼ればよかった

こんな俺を許してな

もう一度2人と話をしたい

会いたい

俺は夢やと思った

そこに居たのは

日向

_( _︶﹃︶ )_Zzz

翔陽くん!?

俺は気付いた

ここで本当の気持ちを伝えなくちゃあかんって

なんで翔陽くんを突き放したのか、

それと

翔陽くんが好きってこと

ここで言わなきゃ何時言うんや

来世で絶対に....

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