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そんなこんなでカフェに着いた
オシャレすぎて私が浮いてる
明日美
彼女には似合う
やはりこの人しかいないのだろう
明日美
ゆい
明日美
ゆい
あれ?
私は何について悩んでいたんだっけ?
一気に何もかもが解決した気分だ
明日美
明日美
明日美
どうしてなのだろう
どうして私は何もわからないの?
どうしてよ...
彼女のために
私のために
今が一番大切だってわかってるのに
ゆい
明日美
ゆい
ゆい
明日美
気が付いたら私は大声を出していた
店内に流れる私には到底似合わない曲
こんなところにいたら行けないんだ
明日美さんを殺したい
ころしたくてたまらない
明日美
コんな風にヤサしくしてくれるところ
これがダメナンだ...
明日美
コロシたクテたまらナい
ドうしタラコロセル?
明日美
段々と私の息は荒くなる
ゆい
コロシタイ
デモコロシタクナイ
ウンメイナンダ
アスミサンニアエタコト
ナニkのウンmeいなんダda
あa...ワかラナクnる
明日美
このヤサsさniヒタッテいく私...
ドンドん考えラレナクnaru...
明日美
ゆい
あれ
どうしちゃったんだろう
手や顔に嫌な汗がじっとりと...
ゆい
今まで何をしていたのだろう
なんだかヘんなコとをかんがエえていた気がする...
明日美
ゆい
明日美
ゆい
グラッ
ゆい
時間がスローモーションになっていく
思いっきり頭を床にぶつける
ゆい
なんていうこの快感...
気持ちいい...
明日美さんがびっくりした顔をしている
私の名前を呼んでいる...??
明日美
明日美
そこで私の記憶は途切れた
死ぬまで残り 45日
3話に続く