優花(ゆうか)
こんにちは〜!
猫
綾香がサボってる.........
物語スタート
病院
優花(ゆうか)
私.................あと余命1ヶ月.........
.........医師から告げられた.........最悪で.........怖いこと.........「貴方の余命はあと1ヶ月です」
私はそう.........伝えられた日から.........残りの人生を楽しもうと思った.........
優花(ゆうか)
私は多分金銭面では、困ってない.........
高校生の頃からバイトをしてあんまりお金を使わない性格でした.........なので貯金はたんまりあります。
私は生きたいけど.........手術しても多分助からない病気らしい.........
病院の帰り海沿いを歩いていると
血まみれの猫が1匹居た........
猫
.........
優花(ゆうか)
あ.........
優花(ゆうか)
車に轢かれたのかな?
優花は、足速に病院に、行き.........猫は助かった.........
私は、もう残りが少ない.........
そして夜私が寝た頃夢の中で.........
猫
貴方が私を病院に連れててくでたから私は助かりました.........
優花(ゆうか)
え?あの猫なの?体大丈夫?
猫
お陰様で.........
猫
貴方は?病気なのでしょ?
優花(ゆうか)
あと余命1ヶ月だけど!大丈夫だよ!
猫
私が貴方の病気を治しましょう〜
そして次の日
猫は居なくなっていた.........
私は病院に行きちゃんと検査を受けたら治って居た.....
猫
にゃ〜
HappyEND