実話。いじめ2

ザワザワとしているなか先生がきた。

本当のことを言おうとしました。なのに、、

親友がうなづいた。

私は泣いてた..やめようと思ったけど涙がとまってくれない。

多分こんな会話をしていたんだと思う。

このあと私は連絡帳に事情を書かれた。

作者の家

私は連絡帳を開いて印を書く。

親友にも裏切られたし遊ぶ人がいない。

宿題をやって本を読む、１人で夕食、スマホを少しいじる。

私の食器を洗い始める

いつも私の家庭はこんなもんだ。父は１ヶ月に１回ぐらいしか帰ってこない。忙しいのだ

母に相談すればいいと思うだろうがいつも母はイライラしていて必要以外の事は話さない。

こんな感じだ。

いじめっ子1、いじめっ子2のラ◯ントーク

これは後々いろいろな情報を得て私が考えたトーク内容だ。

翌日、学校

私の親友は私のために上から落ちてくる画ビョウ📌の下に自ら私を押してそこの下に行ってくれた。

そんなことも構わずに..

いつもはおとなしい親友がおこりだした。

はい！今回はここまでにします☺️ これは実話です。覚えてるかきりですが再現してます。

閲覧ありがとうございました！