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コメント
2件
宵ちゃんのアカウント消えちゃったのか…悲しいよぉ… 虹椿ちゃんのめっちゃ伝わったよ!めっちゃ分かりやすかった! ここでだけど、宵ちゃんの作品?ダイジェスト読めて良かった!! ありがとう!!
宵ちゃんのアカウント消えちゃって悲しいよ〜😭💔 でもダイジェストで航海物語がめっちゃ伝わってきた!父さんの遺書シーンで「見せたかった」って想いにじーん…😢✨ mzとatの絆、仲間たちとの家族の形が素敵すぎたよ。宵ちゃんの作品、読めてほんと良かった!おつよい!🌈
主。
主。
主。
主。
主。
主。
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宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
第4話 初めての島 初めての島に辿り着く。 すごく砂浜もきらきらしていて、 海も日光に反射してとても綺麗、 島を形作っている木々も高く伸びていて 初めてみるものばかりだった。 探索していると父さんの船のシンボル (アルファベットのМの下に一本線を足したような形)が 木に彫られていた。 なにかのヒントになっていそうだ。
第5話 男の子 航海していると大きな揺れが起きた。 海上を見てみると、少年が1人、ぷかぷかと浮いていた。 引き上げると少年は跳ね起きたので一安心だ。 彼はtgと言って、すごく小さかったので 初等学生くらいだと思っていたら16歳らしい。 1歳下の弟と航海をしていたところ弟と別れてしまい、 波に流されてしまったんだと。 tgは地図を読むのが得意で、弟は船を動かすのが得意だそうだ。 会った瞬間から荒々しい口調で接しにくかったので、 条件をつけると、彼も航海についてくるようになった。 prが出した条件は、 航海についてくるなら弟をついでに弟も探してやる、 断るなら、船から落とす、とのこと。
第6話 日記帳 4つ目の島に着くと、 シンボルはあったがその下に矢印も書かれていた。 その下を掘ってみると、金属の箱が1つ。 その中には、一冊の古い日記帳が。 中身は二十年以上前の父さんのものだった。 母さんとの出会いや、航海中の三言日記として使っていたようだった。 他の奴らには見せられないような恥ずかしい内容ばかりだ。 これを手がかりに進んで行こうと思う。 prが作ってくれていた父さんのような服が完成した。 上着はすごく豪華できらきらとしていて、 内側に身につけているたくさんのベルトもおしゃれだ。 ただ1つ、ターバンがatとオソロなのが気に食わない。 at「mz〜♪お揃いだね、♡」 mz「ウザい」
第7話 知らない島 波がすごく高くなっていて、 どこかにつかまっていないと立てない状況。 先ほどまで晴れていたのに、今は黒い雲しか見えない。 tgに舵輪を持たせるのがとても不安だ。 と思っていたところ、 風と波に流されるようにして島についた。 atも来たことがないらしい。 曇っていた空は青々と広がっていて、島側を見ると 見たこともないような植物たちが沢山生えていた。 少し困惑していたところ、 知らない言語を話す先住民がやってきて、 そのあとカタコトでこちらの言語を話す男性もやってきた。 彼はakと言って、ここの長の孫らしい。 外の世界からやってきた人たちを案内するため、 代々こちらの言葉が教えられていっているらしい。 一晩だけこの島でお世話になり、ついに出航だ。
第8話 航海 島楽しかったなー!などと話していると、 それはヨかったです!とakの声が。 島民には大反対されていたけど、 akの外の世界に出たい、という気持ちが長に伝わったらしい。 なので、これからはakを含めて5人で航海する。 航海を始めて2年がもう経つ。 シンボルを見つけた島は50以上、 その中でも矢印と共に見つけた島は7、 つまり日記帳は7冊集まったことになる。 その中にはatを拾ったことも書かれていて、 atの生い立ちを本人に聞いて、 今までのようには恨むことができなくなった。 今手元にある中で一番新しい日記帳は8年前のものだ。 まだ謎が解ける様子はない。 海上で別の船に遭遇した。 その船に乗っている船員たちはatと昔の知り合いらしい。 俺らが進もうとしている方向で、 海賊が暴れてそこらを独占していて危ない、と教えてもらった。 その海賊の情報を聞いて 「…もしかしたら、あの時の賊かもしれない、、」とatが言った。
第9話 弟 先ほどの船と別れたあと、少しずつ慎重に進んでいった。 仇討ちなんてそんな壮大なこと考えていないが、、 父さんの強奪されたものを、atは奪い返しにいくべきだと。 流石に全員で行くのは危ないので、 俺だけ(自国の格闘技をずっとしてきた)で行くことになった。 バレないように賊船に乗ったあと、気配を消しながら宝物庫を探す。 中に入り、物を漁っていった。 「…、?誰かいるんですか?」と、 扉の方から比較的若くて、高い声が。 振り返って見ると、彼は少し背が低く、桃色の髪を持っていて、 水色に近い青瞳…tgから聞いた、 “弟”“kty”の情報とまったく一緒だった。
mz「…お前、もしかしてktyか、?」 kty「どうしてその名前を、?…何しに来たんですか、!?」 すごく驚いていた。 mz「俺は…」 口を開きかけたとき、勢いよく扉があき、 一人の男がktyに声をかける。 男「おい、6番どうした」 kty「すみません、物を落としてしまって」 侵入者がいることを知らせず、庇ってくれた。 男が去った後、もう一度彼と向き合った。 mz「お前の兄ちゃん、tgをうちの船で預かってるんだ。…なんでお前はこんなとこに…?」 kty「僕を拾ったのがここだっただけです。…そこからは記憶喪失のフリをしてここまで生きてきました」 やはり彼はktyで、ここで雑用同様に扱われているらしい。 kty「えっと…mzさん、?はどうしてここに?」 mz「俺は奪われたものを奪い返しにきた」 kty「…手伝います」 ktyと一緒に探すことになった。
第10話 宝物 ここの宝物庫は結構雑に見えて、意外と分類されているらしく、 ktyが教えてくれたことで早く見つかりそうだった。 本に分類されているところを探すこと約20分、 金色のロケットペンダントが巻かれた、 今までの父さんの日記帳と同じ種類の手帳が出てきた。 中身を確認するとやはり父さんので、 ロケットペンダントを開くと、 片面には幼いmzと母さんの写真、 もう片方には高等学校に入りたてのmzの写真が はめ込まれていた。 mz「…なんでこんなもの、、、」 写真で見るくらいならもっと一緒にいてくれればよかったのに。
kty「…見つかりましたね。それではここで失礼します」 ktyが言う。 mz「?お前はついてこないのか、?」 kty「だって…僕はここに拾ってもらったんです。…食事も、一日一回あるし、寝るところもある」 mz「そんなの、奴隷だ。そもそもお前の居場所はここじゃない、tgのいるところなんだろ。会いたくないなら余計なお世話でしょうけど」 kty「会いたいに決まってるじゃないですか」 mz「…じゃあここから抜け出すぞっ!」 ktyと共に来た道を戻り、 海上でprとともに待機している小型ボートに飛び乗る。 船上に戻ると、 すぐにtgが駆けてきて無言でktyとハグをしていた。 tg「mzたん、本当にありがとうっ…(涙」
第11話 見せたかったもの 日記帳を開き、中身を確認していると 5年半以上前の日記が目に入った。 書かれた日付は5年前の、15歳になった俺の誕生日。 久しぶりに父さんに会えて すごくテンションが高くなっていたのを覚えている。 父さんの日記には、こう書かれていた。
“今日はmzの誕生日。”
”3年後、特別なプレゼントを用意することにした。”
”初めて海に出させてあげることだ。”
”その日までずっと待たせてしまうことになるが、”
”そこまでは我慢していてほしい。”
”最高の誕生日プレゼントにするために、”
”俺が見てきた中で数カ所、美しかったところを”
”時間をかけて航海しようと思う。”
これに続いて、もっと詳しいスケジュールが書かれていた。 「なるほど、だから内緒で…」 と横で共に読んでいたatが呟く。 「今までの日記からもmzが大切すぎることが漏れ出とったしな、笑」 「…親父さんらしいなぁ」 とpr。 不思議と温かい気持ちになって首にかけたペンダントを握りしめた。 そう、父さんは、何かを“見たかった”んじゃなくて、 俺に“見せたかった”んだ。 「さあmz、ここからどうする?」 「船長の見たかったものは分かったけど」 とat。 「…そうだけど、まだこの旅は終われない。」 「父さんの所にいきたいんだ」 俺はそういった。
第12話 atに記憶を頼りに父さんの所へ。 tgたちは、目標を果たせたのに これからも俺らに着いてきてくれるらしい。 ありがたい。 島についた。 今まで巡ってきた島とは違い、 海岸も漂流物がたくさんで木々も奇妙に伸びている。 ここで父さんを3年近く待たせてしまったことを すごく申し訳なく感じる。 白骨化した遺体に血まみれでズタズタになっている服。 父さんだ。 あの日がどれだけ残酷なものだったのかを 物語っているように。 atが訪ねてきたとき、傷がちょっとしか見えなかったのは、 もちろん見えない部分に傷を負っていたこともあるだろうが、 父さんがatを庇ったのもあるだろう。 父さんはそういう人だから。
at「…船長っ…、、、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、((涙」 今まで静かに父さんのことを見ていたatが 苦しそうに泣いていた。 俺は気づいたらatの背中を擦り一緒に泣いてしまっていた。 pr「…mz、これ」 prが差し出してきたのはまた別の日記帳。 今までのと同じ航海日記だったのだが、 最後のページだけが違った。 ところどころに血が滲んでいて、字も歪んでいた。 あの日の出来事が鮮明に書き記されていたのと、 遺書のような内容だった。 俺の誕生日に綺麗な島に連れていけなくなってしまったこと、 母さんにもう一度逢いたかったということ、 船員は無事だったか、
…そして、父さんの願いは ”いつか俺とatが本当の家族のように隣で笑ってほしい” というものだった。
それ以上のことは望まない、 2人が笑ってくれていたらいいのだと。 「…、父さんっ……((涙」 また再び涙が止まらなくなった。 それから数年後、あの時の仲間と共に あの時の船で航海を続けている。 父さんと同じような人々を助ける仕事を。 父さんと母さんに誇れる仕事を。 たとえ繋がりがなくとも、 これだけ一緒にいれば家族の形だと言えるだろう。 …今度は誰も失わないように。
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
宵ちゃん
主。
主。
主。
主。
主。
主。
主。
主。