二次創作・夢小説
きいてください、神さま。
1話から読む神様への信仰があつい閉鎖的な村で育ったMzは、村の長から巫女として神の暮らす神社で神に仕えるよう命じられた。
Mzは大きな声では言えないもののとある理由から神の存在を信じておらず、神というものが大嫌いである。
そんな偶像は存在しないからどう仕えろというんだと思いながらも村の決定には逆らえない彼が神社に向かうと、目の前に現れたのは、、、あれだけ存在を否定していた、この村が信仰している“人と人の絆の神“である、Atだった。
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二次創作・夢小説