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これは1955年に 海外でおきた怖い話だ。
とあるサーカス団員の ジョン・マコと言う男性がいた ジョンはピエロなど、人形をとても 大切にせず汚れたり、壊れていました
ジョン・マコ
ジョン・マコ
ジョン・マコ
ヘレン・バンナーマン
ジョンはその日の仕事終わりにピエロの人形たちをもって 写真を撮りに行った 新しい演出のポスター用の写真だったためまた頑張ろうと思っていた
しかし写真を撮った数日後ジョンは 急死してしまったジョンの遺体は自宅で発見されたもののジョンが家に置いていたピエロの人形達がひとつも 無かったのだ。ジョンの死因も 解明されず未解決のままその事件は 忘れられてしまった
遺体が見つかった部屋には大きな歯が着いたナイフが血まみれで落ちていた そして床には大きさの違う7個の血が付いた足跡が一面に広がっていた
1部の人々はピエロに殺させたんじゃないかとその都市は一時期 殺人ピエロの町と有名になった